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一般内科・健康診断のご予約
「最近、なんとなくだるい」「熱が出たけど市販薬で対応して大丈夫?」。そんな日常のちょっとした体調の異変について、「内科では具体的に何を診るの?」「どの症状で受診すればいい?」と迷う方は多いはずです。本記事では、内科でよく扱う“基礎的な症状”に焦点をあて、それぞれの原因や受診の目安、セルフケア方法まで、専門的視点でわかりやすく解説します。
この記事でわかること
発熱は体温が平常時より高くなる状態を指し、平熱の範囲は36.0〜37.0℃とされています。微熱(37.0〜38.0℃)や高熱(38.0℃以上)の原因は多岐にわたります。
一時的な微熱なら安静と水分補給で回復することが多いですが、以下のような場合は受診を検討しましょう。
内科では、問診・身体診察・血液検査・画像診断(胸部レントゲン・CT)などで原因を特定します。風邪予防の基本については内科医に聞く!風邪をひかない体づくりのコツもあわせてご覧ください。
咳には「乾いた空咳」と「痰の絡む咳」があります。
色や粘性のある痰は、どのような感染か、炎症の程度を示す手がかりになります。
セルフケア:十分な水分摂取、加湿、マスクやのど飴での保湿、安静。
受診をおすすめするケース
内科では、胸部レントゲン・喀痰検査・肺機能検査などを用いて診断を行い、感染なら抗菌薬や去痰薬、炎症性疾患なら気管支拡張薬やステロイドなど、根本治療を行います。
倦怠感は全身のだるさを感じるもので、多くの疾患・状態と関連しています。
日常でできるチェック項目
受診を検討すべき状況
内科では、血液検査(CBC、甲状腺ホルモン、肝腎機能、CRPなど)や心電図、場合によって超音波検査で原因を精査します。貧血が気になる方は貧血を改善する内科的アプローチと食事の工夫も参考になります。
胸の痛みと聞くと“心臓”を思い浮かべがちですが、以下のように多岐にわたる原因があります
早急に受診すべき症状
それ以外の軽い違和感でも、数日続く・横になると悪化する場合は内科で一度診察を受けましょう。検査は心電図、胸部レントゲン、エコー、血液マーカー(心筋酵素など)が有効です。便秘や下痢の同時対策については内科医が解説する便秘と下痢の同時対策法も参考にしてください。

内科で扱う腹痛は広範囲ですが、代表的な原因には以下があります
| 症状 | 主な原因例 | 受診目安 |
| 発熱 | 感染症、炎症、薬剤性、生理的発熱 | 3日以上高熱、呼吸困難など |
| 咳・痰 | ウイルス、細菌、アレルギー、腫瘍 | 緑色痰、息切れ、慢性化 |
| 倦怠感 | 睡眠・ストレス・内臓疾患・甲状腺 | 2週間以上、生活困難 |
| 胸の痛み・違和感 | 狭心症・食道炎・筋骨格系 | 強度によって即受診 |
| 腹痛 | 胃腸炎、便秘、胆石、虫垂炎等 | 激痛・血便・発熱など |
内科領域では、症状だけでは原因を特定しにくいケースも多くあります。違和感が長引いたり、強さが増したりしたら、迷わず受診することが安心につながります。このサイトでは、今後も日常に役立つ症状別セルフケアや受診目安について発信していきますので、ぜひ継続してチェックしてください。
Q. 微熱が続きますが、様子を見ていいですか? A. 微熱でも2週間以上続く場合や、倦怠感などの症状を伴う場合は内科での検査をおすすめします。
Q. 咳だけで熱がない場合も受診すべきですか? A. 咳が数週間以上続く場合や、痰の色が黄色〜緑色の場合は受診をおすすめします。
Q. 胸の痛みがありますが、我慢できる程度です。 A. 軽い痛みでも数日続く場合や、横になると悪化する場合は内科での検査をおすすめします。強い圧迫感がある場合は緊急受診が必要です。
Q. 何科を受診すればいいかわかりません。 A. 症状が複数にまたがる場合や原因がはっきりしない場合は、まず内科にご相談ください。必要に応じて専門科と連携します。
一般内科・糖尿病内科を担当しています。
この記事は、ヒロクリニックの医師紹介・監修体制にもとづき、資格を持つ医師が内容を確認しています。
岡 浩子 (おか ひろこ)
医療法人社団福美会 理事長
この記事は、ヒロクリニックの医師紹介・監修体制にもとづき、資格を持つ医師が内容を確認しています。
一般内科を担当しています。
この記事は、ヒロクリニックの医師紹介・監修体制にもとづき、資格を持つ医師が内容を確認しています。
緊急性の高い症状は、当院への来院より救急要請を優先してください
強い胸痛、呼吸が苦しい、意識がもうろうとするなどの場合は119へ。受診先に迷う場合は埼玉県救急電話相談 #7119(24時間)をご利用ください。