新型出生前検査といわれていますが、すでに2011年の発表から12年経っています。
技術が進歩する中、検査はまだ21,18,13番染色体トリソミーだけでいいのですか?
ヒロクリニックNIPTは最先端の新型出生前診断を提供しています。
初期型NIPTとEarly次世代型NIPTの違い
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初期型NIPT |
Early次世代型NIPT |
実施機関 |
一般産婦人科 |
ヒロクリニック |
対象 |
基本的にハイリスク者のみ |
誰でも受検可能 |
週数 |
10週~ |
エコーで妊娠確認後 約6週~ |
担当 |
カウンセラー |
医師 |
検査 項目 |
21,18,13番染色体トリソミー |
21,18,13番染色体トリソミー
性染色体異数性
全常染色体異数性
部分欠失重複
微小欠失(4種類)
単一遺伝子疾患(231種類)
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羊水 検査 |
ほぼ大学病院へ紹介 |
提携クリニックに紹介
患者様希望の検査場所
(羊水サポートの補助あり)
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ヒロクリニックのメリット
ヒロクリニックには産婦人科では受けられないより詳しく調べられる検査が揃っています。
妊娠中のこんなお悩み
ありませんか?
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- お腹の赤ちゃんがダウン症ではないか心配…。add
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ダウン症のみを検査するリーズナブルな検査プランをご用意しております。
ダウン症の単体検査はこちら
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- 今すぐ検査したい!予約は取れるの?add
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空き状況にもよりますが当日予約も可能です。
Webからの予約は24時間対応しています。
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- 検査結果は何日くらいかかりますか?add
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特急便をご利用の際は最短2日で検査結果をお知らせ致します。
その他95%の方が8日以内に結果が出ています。
※検査項目によって前後する場合がございます。
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NIPT(新型出生前診断)
のポイント
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胎児への直接的な侵襲(ダメージ)リスクがありません
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確定的検査では母体への穿刺による羊水採取や、経膣での絨毛採取による流産など、胎児への侵襲リスクも少なくありません。羊水検査で1/300、絨毛検査で1/100の流産の可能性があるといわれています。
NIPT(新型出生前診断)は母体からの採血のみで検査ができるため、胎児への直接的な侵襲(ダメージ)がないことから、非確定的検査として優れているといえるでしょう。
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妊娠周期10週0日目から 検査が可能です
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従来の非確定的検査(母体血清マーカーやコンバインド検査)は、早くても妊娠11週以降でないと受けることができませんでした。
NIPT(新型出生前診断)は妊娠10週0日目から受けることが可能なため、赤ちゃんの健康状態を早期に知ることができます。
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検査精度の高さ
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染色体検査の正確性を計る基準はふたつあります。ひとつは陽性かつ出産後も陽性という確率を示す「感度」。もうひとつは陰性かつ出産後も陰性という確率を示す「特異度」です。
NIPT(新型出生前診断)は 21番染色体(ダウン症)の検査において感度・特異度ともに99.9%と高精度で、赤ちゃんの異常染色体数をより正確に発見することができます。
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年齢制限がありません
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ヒロクリニックNIPTのNIPT(新型出生前診断)では、特別な年齢制限を設けておりません。
また、夫婦同伴でないと受けられないなどの制限もありません。
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ヒロクリニックNIPTの理念
- 知る権利の尊重
- 妊婦さんが安心して健やかな出産にのぞめるように、妊婦さんとご家族の”知る権利”を尊重します。
- 正しいNIPTの理解へ
- NIPT(新型出生前診断)は胎児の健康状態を知るだけでなく、母体の健康維持に繋がると広く理解されることを目指します。
- IT × 医療
- ITの活用により妊婦さんの利便性の向上、検査精度の向上、迅速な対応を行ないます。
この度ヒロクリニックは「東山線・名城線」へのつり革広告を開始しました。
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