

弊社会長・岡博史の解説記事が、Warkerplus+にて掲載されました。
「汗をかきやすいのは南国の人」――そんなイメージを覆す意外な事実をご存じでしょうか。遺伝子解析データでは、なんと秋田県が「汗をかきやすい遺伝子タイプ」の割合で全国1位。この意外な結果の背景に、岡博史が医師の視点から切り込みます。
記事は、涼しいはずの雪国でなぜ汗かきが多いのか――という素朴な疑問を入り口に展開します。その謎を解く鍵として、縄文系・弥生系という日本人のルーツの違い、そして「幼少期にどんな環境で過ごしたか」という発汗機能の発達の仕組みを、最新の知見をふまえて丁寧に解きほぐしていきます。
さらに、古くから語られてきた“秋田美人”のイメージにも意外なつながりが。汗のかきやすさは、いま暮らす土地の気候だけでなく、体質や育った環境、さらには遠い昔から続く人の営みまでもが関係している可能性を、わかりやすく解説しております。
汗ばむ季節を迎え、自身の体質が気になる方はもちろん、地域の歴史やルーツに興味のあるすべての方に読んでいただきたい内容です。ぜひご一読ください。