
いぼは自己判断でむしり取らず、皮膚科専門医の診察で種類を見極めてから治療するのが安全です。ひとくちに「いぼ」と言っても、ウイルスによるもの、加齢に伴うもの、首にできる小さなものなど原因はさまざまです。ヒロクリニック池袋駅前院は、JR「池袋駅」直結でお仕事帰りや買い物のついでにも立ち寄りやすい皮膚科です。皮膚科専門医が一つひとつ確認し、保険診療・自費診療のどちらが適切かも含めてご説明します。
池袋院ではいぼ・できものの切除にも対応しています。良性か悪性かを見きわめたうえで、必要に応じて日帰り手術で切除します。
「いぼ」は原因によってウイルス性・加齢性・首のイボに大きく分けられ、対処法も変わります。見た目が似ていても中身は別物です。ここでは代表的なタイプを整理します。
ヒトパピローマウイルスが皮膚の小さな傷から入って生じるいぼです。手足の指や足の裏にできやすく、触れたりかいたりすると数を増やしたり、人にうつったりすることがあります。放置して広がる前の対応が大切です。
いわゆる老人性いぼで、加齢や紫外線の影響でできる良性の変化です。顔や体にでき、色は肌色から黒褐色までさまざまです。基本的に良性ですが、見た目でほくろや皮膚がんと紛らわしいことがあり、確認が必要です。
首やわきの下、胸元にできる柔らかく小さな突起で、ご相談の多いタイプです。良性ですが、衣類やアクセサリーで擦れて気になる方が多くいらっしゃいます。
ウイルス性いぼ・加齢性いぼ・うおのめは似て見えても、うつるかどうかや治療方針が異なります。迷ったときの目安として、次の表をご覧ください。
| 項目 | ウイルス性いぼ | 加齢性いぼ | うおのめ |
|---|---|---|---|
| 主な原因 | ウイルス感染 | 加齢・紫外線 | 圧迫・摩擦 |
| うつる・増える | あり | 基本的になし | なし |
| できやすい場所 | 手足・指 | 顔・体 | 足の裏・指 |
| 主な治療 | 凍結療法など | 凍結・切除・レーザー | 角質処置など |
| 保険適用 | 対象 | 目的により異なる | 目的により異なる |
足の裏のいぼは、体重がかかって硬くなりうおのめやたこと見分けが難しくなります。自己流で削ると悪化することもあるため、診察での確認をおすすめします。より詳しい見極め方はほくろ・いぼ除去の選び方もあわせてご覧ください。
いぼの治療は、種類や大きさ・部位に合わせて凍結療法や切除、レーザーなどから選びます。一度で終わるとは限らず、複数回の通院が必要になる場合があります。
マイナス196度の液体窒素でいぼを凍らせ、少しずつ取り除く方法で、ウイルス性いぼの治療の中心です。一回で終わらず、1〜2週間おきに複数回くり返すのが一般的です。処置中や後に痛み・水ぶくれが出ることがあります。
大きさや部位、種類に応じて、外科的な切除や炭酸ガスレーザー、塗り薬などを組み合わせます。加齢性いぼには凍結・切除・レーザーなどが選択肢になります。どの方法が向くかは診察で相談して決めます。傷あとや色素沈着など、部位により起こりうる変化についても事前にご説明します。
ウイルス性いぼ(尋常性疣贅)の治療は保険適用ですが、加齢性いぼや首のイボは目的により保険と自費が分かれます。医療上の必要性があるか、見た目を整える目的かによって扱いが変わるためです。費用や回数の目安は、診察時に個別にお伝えします。
大切なのは、気になっても自分でむしり取らないことです。無理に取ると出血や感染、ウイルス性の場合は周囲への拡大につながることがあります。効果や治り方には個人差があり、同じ治療でも回数が変わる点もご理解ください。
ヒロクリニック池袋駅前院はJR「池袋駅」直結で、雨の日でも濡れずに通いやすい立地です。皮膚科専門医が在籍し、いぼの診断から治療までご相談いただけます。
池袋エリアのその他の皮膚トラブルは池袋の皮膚科のページからもご確認いただけます。
自然に消えることもありますが、ウイルス性いぼは増えたり人にうつったりすることがあります。気になる場合は早めに診察を受けてください。
種類によります。凍結療法は複数回の通院が一般的で、治り方には個人差があります。診察時に回数の目安をお伝えします。
ウイルス性いぼ(尋常性疣贅)の治療は保険適用です。加齢性いぼや首のイボは目的により保険・自費が分かれます。
見た目が似ており自己判断は難しいものです。ほくろや皮膚がんと紛らわしいこともあるため、診察での確認をおすすめします。
提携駐車場はありません。JR「池袋駅」直結ですので、公共交通機関でのご来院がおすすめです。