医療法人社団 福美会

プライバシーに配慮したED診療

バルデナフィル使用時の注意点

ED薬 勃起不全 タダラフィル 硬さ 持続力 LINE

この記事の概要

バルデナフィル(商品名レビトラなど)も勃起不全を治療する薬であり、その使用にはいくつかの注意点があります。シルデナフィルと同様に、特定の薬剤との併用は避ける必要があります。以下に注意が必要な薬剤と行動を挙げます:

併用禁忌の薬剤

硝酸剤

ニトログリセリンやイソソルビドモノニトレートなどの硝酸剤との併用は、血圧を危険なほど低下させる可能性があります。

グアニル酸シクラーゼ刺激薬

リオシグアトなどは血圧を極端に下げる恐れがあるため、併用は避けるべきです。

CYP3A4の強力な阻害剤

一部のHIVプロテアーゼ阻害剤(例:リトナビル、インジナビル)、抗真菌薬(例:ケトコナゾール、イトラコナゾール)、抗生物質(例:クラリスロマイシン)などはバルデナフィルの血中濃度を増加させ、副作用のリスクを高めます。

α-遮断薬

高血圧や前立腺肥大の治療に用いられる薬剤(例:アルフズオシン、ドキサゾシン)との併用は、血圧を下げすぎるリスクがあります。

悩む男性

やってはいけないこと

大量のアルコール摂取

アルコールは血管拡張作用があるため、バルデナフィルと併用すると血圧が過度に低下する可能性があります。

機械操作

バルデナフィルは視覚に影響を与えることがあるため、車の運転や機械操作を行う際は注意が必要です。

重複投与

同じクラスの他の勃起不全治療薬(シルデナフィルタダラフィル)との重複使用は避けてください。過度の効果や副作用が生じる恐れがあります。

まとめ

バルデナフィルを使用する前に、他に服用している薬全てを医師に報告し、医師の指示に従うことが重要です。

医師監修 監修日:2024年9月5日

畠山 聡先生 (はたやま さとし)

医師・医学博士 ヒロクリニック医師

略歴

  • 2016年 大阪市立大学(現:大阪公立大学)卒業
  • 2016年 育和会記念病院
  • 2019年 大阪鉄道病院
  • 2021年 大阪公立大学附属病院
  • 2022年 大阪鉄道病院医長
  • 2023年 ヒロクリニックなんば心斎橋院院長

資格・所属

  • 日本泌尿器科学会認定の泌尿器科専門医

この記事は、ヒロクリニックEDの編集・監修体制にもとづき、資格を持つ医師が内容を確認しています。

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