女性の性病(性感染症)検査は、婦人科でおりもの・尿・血液を用いて調べられます。多くの性感染症は無症状で進行し、不妊や妊娠への影響につながるため、心当たりがあれば症状がなくても検査がおすすめです。まず下の早見表で、主な検査と何が分かるかを確認してください。
| 検査の種類 | 分かる主な性感染症 | 検体 |
|---|---|---|
| おりもの検査 | クラミジア・淋菌・トリコモナス・カンジダ | 腟分泌物 |
| 尿検査 | クラミジア・淋菌 | 尿 |
| 血液検査 | 梅毒・HIV・B型/C型肝炎 | 血液 |
| 視診・その他 | 尖圭コンジローマ・性器ヘルペス | 外陰部の観察 |
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性病検査は何科?女性はどこで受ける?
女性の性病検査は婦人科で受けられます。おりものの症状があるときはもちろん、無症状でも心当たりがあれば検査できます。ヒロクリニック婦人科・女性内科では、大宮駅前院・大阪駅前院での対面検査に加え、人に知られたくない方も相談しやすい全国対応のオンライン診療を用意しています。
検査を受けるタイミング
感染の可能性がある機会から、病原体により適切な期間をあけると正確に分かります。クラミジア・淋菌は数日〜1週間ほど、梅毒やHIVはもう少し期間をおく必要があります。生理中は検査できる項目が限られることがあるため、迷う場合は受診時にご相談ください。
費用について
症状がある場合は保険診療の対象になることがあり、症状がなく希望される検査は自費となります。検査項目により費用は異なるため、詳しくは予約・診察時にご案内します。「必要な項目だけ」の相談も可能です。
パートナーと一緒に
性感染症はうつし合い(ピンポン感染)を防ぐため、パートナーと一緒に検査・治療することが大切です。結婚・妊娠を控えた方はブライダルチェックもご検討ください。
よくある質問(FAQ)
Q. 性病検査は何科で受けられますか?
女性は婦人科です。おりものの症状や心当たりがあれば、無症状でも検査できます。
Q. 症状がなくても検査できますか?
はい。多くの性感染症は無症状で進行するため、心当たりがある場合は症状がなくても検査をおすすめします。
Q. 検査結果はいつ分かりますか?
検査項目により異なります。当日〜数日でお伝えできるものが多く、詳しくは受診時にご案内します。
Q. 誰にも知られずに検査できますか?
プライバシーに配慮した診療を行っています。通院しづらい方はオンライン診療での相談も可能です。
心当たりのある方・不安な方へ。女性の性病検査は婦人科で受けられます。大宮駅前院・大阪駅前院、または全国対応のオンライン診療でご予約ください。
監修・編集:本記事はヒロクリニック婦人科・女性内科が編集・確認しています(編集・監修方針/医師紹介)。診断・治療は必ず医療機関を受診してください。
参考(外部):日本産科婦人科学会/厚生労働省 性感染症