‶ 前頭側頭型認知症 (FTD) 〟

前頭側頭型認知症 (FTD)とは

前頭側頭型認知症 (FTD) は、前頭葉または側頭葉に関わる選択的進行性皮質萎縮を特徴とする、臨床的および病理学的に不均一な非アルツハイマー型認知症群です。 FTD はアルツハイマー病よりも一般的ではなく、65 歳までの人口有病率は 100,000 人あたり 4 ~ 5 人と推定されています。発症年齢は通常、生後 60 歳です。ただし、それは早ければ30歳、遅くても90年代に始まる可能性があります。 FTD 患者の約 20 ~ 50% に、罹患した一親等の親戚がいます。 FTD には、常染色体優性または X 連鎖遺伝パターンによる実質的な遺伝的要素があります。 FTD 患者の 10% は、単一遺伝子の突然変異を引き起こす疾患を患っていると推定されています。 APOE E4 ハプロタイプは、特にホモ接合性の状態において、アルツハイマー病に関連する認知症の重大なリスクをもたらします。したがって、このハプロタイプは、ホモ接合状態で検出された場合、このパネルから報告されます。

詳しくは ヒロクリニック全国のクリニック一覧 をご覧ください。

医師監修 監修日:2024年3月27日

岡 博史 (おか ひろし)

医師・医学博士 ヒロクリニック統括院長

YouTubeチャンネルなどを通じて、遺伝子やNIPT(新型出生前診断)についてわかりやすく発信しています。

略歴

  • 1996年 慶應義塾大学医学部 卒業
  • 2004年 慶應義塾大学 医学博士号 取得
  • 2005年 慶應義塾大学 皮膚科学教室 助手
  • 2008年 ヒロ皮フ形成クリニック 開業
  • 2009年 医療法人社団福美会 理事長
  • 2015年 医療法人社団福美会 理事

資格・所属

  • CAPラボディレクター
  • 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
  • 日本医師会 産業医
  • 東京衛生検査所 指導監督医

この記事は、ヒロクリニック遺伝子検査の編集・監修体制にもとづき、資格を持つ医師が内容を確認しています。

医師監修 監修日:2024年3月27日

堤 修一

医師・医学博士 ヒロクリニック博多駅前院 院長

資格・所属

  • 元・東京大学先端科学技術研究センター 准教授

この記事は、ヒロクリニック遺伝子検査の編集・監修体制にもとづき、資格を持つ医師が内容を確認しています。

LINEで相談・予約