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夏のフォトRFを安全に受けるために|日焼けリスクを回避し、夏でも「シミを作らせない」美肌習慣

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フォトRF 1ショット 200円   夏にフォトをやる時の注意点
このテーマの総合ガイドシミ・そばかすの治療(総合ガイド)

「夏場は紫外線が強いから、フォトRFなどの光治療はお休みしたほうがいいの?」

このような疑問をお持ちの方は非常に多いです。確かに、日差しの強い夏は、レーザーや光治療において「日焼け」が最大の天敵となります。

しかし、結論から言えば、徹底した日焼け対策をセットにすれば、夏でもフォトRFを受けることは可能です。むしろ、夏場に蓄積されるダメージを放置せず、適切なケアを継続することこそが、秋以降の「老け見え」を防ぐ鍵となります。本記事では、夏にフォトRFを安全に受けるための必須知識を詳しく解説します。

1. なぜ夏は「日焼け」がフォトRFの天敵なのか?

フォトRF(光治療)は、シミの元となる「メラニン色素」に反応する光を照射します。夏場に注意が必要な理由は以下の3点です。

■ 照射時の「火傷リスク」が高まる

日焼けした肌は、肌表面全体にメラニンが活性化している状態です。この状態でフォトRFを照射すると、本来狙うべきシミだけでなく、肌表面のメラニンにも光が強く反応してしまい、火傷や予期せぬ色素沈着を引き起こすリスクがあります。

■ 術後の「炎症後色素沈着」が起きやすい

施術直後の肌は非常にデリケートで、バリア機能が一時的に低下しています。そこに夏の強い紫外線を浴びてしまうと、肌を守ろうとしてメラニンが暴走し、治療したはずの部位が逆に濃くなってしまう(炎症後色素沈着)可能性があります。

■ 効果の半減

強い日焼けをしている場合、安全性を考慮して照射パワーを下げざるを得ないことがあります。そうなると、十分な治療効果が得られず、通院回数が増えてしまう原因にもなります。

2. 夏でも安心!フォトRF前後の「3大鉄則」

夏の治療を成功させるためには、患者様ご自身による「日焼け対策」が不可欠です。以下の3つのポイントを徹底しましょう。

① 施術前の2週間は絶対に「焼かない」

海やプール、屋外イベントなど、強く日焼けをする予定がある場合は、施術の前後2週間(理想は1ヶ月)は間隔を空けるようにしてください。「少し赤くなった」「皮が剥けた」という状態では、施術をお断りさせていただく場合がございます。

② 「塗り直し」が分かれ目!日焼け止めの正しい使い方

朝一度塗っただけの日焼け止めは、汗や皮脂で2〜3時間後には効果が激減しています。

  • SPF30〜50 / PA+++以上 のものを選びましょう。
  • 2〜3時間おきに塗り直す 習慣をつけてください。
  • スプレータイプやパウダータイプを併用し、メイクの上からもガードを固めましょう。

③ 物理的な遮光を組み合わせる

日焼け止めだけでは、100%の紫外線を防ぐことは困難です。

  • 日傘・帽子・サングラス の使用。
  • 施術直後の帰宅時は、特に日差しを直接浴びないよう物理的にガードしてください。

日焼け止めの効果と選び方|医師解説

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3. 専門医が教える「夏のアフターケア」集中講義

施術後の肌は、見た目に変化がなくても内部で熱を持っています。夏場は特に以下のケアを重視してください。

  • 徹底した「鎮静(冷却)」: 帰宅後も火照りを感じる場合は、清潔な冷タオルなどで優しく冷やしてください。
  • 通常の2倍の「保湿」: 光の熱によって肌の水分が奪われやすくなっています。低刺激な化粧水や乳液で、たっぷり水分を補給しましょう。
  • 美白有効成分の取り入れ: ビタミンC誘導体やトラネキサム酸配合のスキンケア、または内服薬を併用することで、内側からもメラニンの生成を抑えることができます。

4. 【比較】夏のフォトRF:受けるメリットとリスク

項目メリットリスクと対策
治療効果夏のダメージをその都度リセットできる。日焼けがひどいと照射できない場合がある。
肌質改善ハリ・弾力を維持し、夏枯れ肌を防ぐ。乾燥しやすいため、徹底した保湿が必要。
通院ペース期間を空けずに通うことで、最短で完了。徹底したUVケアができない方には不向き。

まとめ:夏のフォトRFは「守り」のケアで決まる

「夏だからフォトRFはやめておこう」と諦める必要はありません。大切なのは、「治療と日焼け対策はセットである」という意識を持つことです。

ヒロクリニックでは、施術当日のお客様の肌状態を詳細に診察し、その日のコンディションに合わせた最適なパワー調節を行っています。日焼けが心配な方も、まずはスタッフへご相談ください。適切な遮光方法や、アフターケアのアドバイスを丁寧に行い、夏でも安心して「綺麗」をアップデートできるお手伝いをいたします。

夏に受けられるか/見送ったほうがよいかの目安

「夏はフォトRFを休むべきか」という問いに、一律の答えはありません。判断を分けるのは季節そのものではなく、その方の肌がいま日焼けしているかどうかと、これから2週間の予定です。目安を整理しました。

状態・ご予定目安
屋内での生活が中心。日焼け止めを塗り直す習慣がある夏でも通常どおりお受けいただけます
通勤や送り迎えで多少日を浴びる程度お受けいただけます。出力を控えめに調整することがあります
2週間以内に海・プール・屋外イベントの予定がある予定の後に回すことをおすすめします
肌が赤くなっている、皮がむけているお受けいただけません。落ち着くまでお待ちください
ふだんより明らかに肌の色が濃くなっている診察のうえ判断します。見送ることがあります

ご自身では判断がつきにくいことも多いため、迷ったらご予約のうえご来院ください。その日の肌の状態を見てからお断りすることもありますが、無理に照射して色素沈着を起こすより、時期をずらすほうが結果的に近道です。

日焼けした肌に照射してはいけない理由

フォトRFの光は、メラニン色素に反応して熱を発生させます。狙っているのはしみの部分に集まったメラニンですが、日焼けした肌は顔全体にメラニンが増えている状態です。そこへ照射すると、しみだけでなく肌全体が光を吸収してしまい、必要以上の熱が生じます。これが、やけどや、治療したはずの部位が濃くなる炎症後色素沈着につながります。

安全のために出力を下げれば、こうしたリスクは避けられます。ただしその分、しみへの効果も弱まります。「受けられはするが、効きにくい1回になる」という状態を避けるためにも、日焼けが引いてから受けるほうが、費用にも時間にも見合います。

秋を待つより、夏に続けたほうがよい場合

一方で、「夏の間はすべて休む」ことが正解とも限りません。紫外線を浴びた肌では、その間もメラニンが作られ続けています。秋まで何もしないでいると、夏に蓄積した分がそのまま定着してから治療を始めることになります。

日焼け対策が徹底できている方であれば、夏の間も間隔を空けずに続けたほうが、秋以降の状態は良くなりやすいと考えています。ご自身の生活パターンに照らして、どちらが現実的かをご相談ください。

施術後1週間の過ごし方

当日火照りを感じたら清潔な冷たいタオルで優しく冷やします。長時間の入浴・サウナ・激しい運動は避けてください。メイクは当日から可能です。
2〜3日目しみが濃く見え、薄いかさぶたのようになることがあります。こすらず、無理にはがさないでください。自然に取れるのを待ちます。
4〜7日目かさぶたが自然に取れてきます。保湿はふだんの2倍を目安に、日焼け止めは必ず継続してください。

この期間にうっかり日を浴びると、せっかくの1回が色素沈着に転じることがあります。施術後こそ、いちばん遮光が要る時期とお考えください。

日焼け止めの選び方と塗り直しの実際

「朝しっかり塗ったから大丈夫」という方が多いのですが、汗や皮脂、無意識に顔を触ることで、2〜3時間後には塗った量の多くが失われています。数値の高い製品を選ぶこと以上に、塗り直しの習慣のほうが結果を左右します。

  • 数値の目安:日常はSPF30/PA+++程度、屋外で長時間過ごす日はSPF50+/PA++++。
  • :顔全体で500円玉大が目安です。多くの方は必要量の半分程度しか塗れていません。
  • 塗り直し:2〜3時間おき。メイクの上からはスプレーやパウダータイプが現実的です。
  • 塗り忘れが多い場所:鼻の頭、耳、首の後ろ、髪の生え際。しみが出やすいのもこの辺りです。

日焼け止めだけで紫外線を完全に防ぐことはできません。日傘・帽子・サングラスを組み合わせ、物理的に遮ることをおすすめします。

夏に併せて検討したい選択肢

日焼けの程度によってフォトRFが難しい時期でも、ほかに選べる方法があります。

  • レーザートーニング:非常に弱い出力で照射するため、肝斑がある方にも行えます。
  • 内服・外用:トラネキサム酸やビタミンCの内服、外用薬を併用し、メラニンの生成そのものを抑えます。
  • 肌診断(3Dスキンアナライザー):肌の奥に隠れたしみの予備軍まで数値で確認できます。夏の間に現状を記録しておくと、秋以降の変化を比べられます。

よくあるご質問

Q. 夏でもフォトRFは受けられますか?

A. 受けられます。判断を分けるのは季節そのものではなく、いま肌が日焼けしているかどうかと、これから2週間の予定です。日焼け止めの塗り直しを習慣にできている方であれば、夏の間も続けていただけます。

Q. 日焼けしているとなぜ照射できないのですか?

A. フォトRFの光はメラニンに反応します。日焼けした肌は顔全体にメラニンが増えているため、しみだけでなく肌全体が光を吸収し、やけどや炎症後色素沈着のリスクが高まります。

Q. 日焼けしてからどのくらい空ければ受けられますか?

A. 目安は2週間、理想は1か月です。赤みや皮むけがある間はお受けいただけません。ご自身で判断がつかない場合は、ご来院いただければその日の状態を診て判断します。

Q. 施術の後、どのくらい日焼けに気をつければよいですか?

A. 少なくとも1週間は特に注意してください。施術直後の肌はバリア機能が一時的に低下しており、この時期に紫外線を浴びると、治療した部位が逆に濃くなることがあります。

Q. 施術後にしみが濃くなったように見えます。失敗ですか?

A. 多くの場合、正常な経過です。反応したしみは2〜3日目に濃く見え、薄いかさぶたのようになってから自然に取れていきます。こすったり無理にはがしたりせず、そのままお待ちください。1週間以上たっても改善しない、痛みや強い赤みが続く場合はご連絡ください。

Q. 施術当日にメイクはできますか? お風呂は?

A. メイクは当日から可能です。入浴もできますが、当日は長湯・サウナ・激しい運動など体温が上がることは控えてください。

Q. 日焼け止めはどのくらいの数値を選べばよいですか?

A. 日常はSPF30/PA+++程度、屋外で長時間過ごす日はSPF50+/PA++++が目安です。数値よりも、顔全体で500円玉大の量を2〜3時間おきに塗り直すことのほうが結果を左右します。

Q. 日焼けが強くてフォトRFが難しい時期は、何もできませんか?

A. レーザートーニングは非常に弱い出力で照射するため選択肢になります。トラネキサム酸やビタミンCの内服・外用でメラニンの生成を抑える方法もあります。診察のうえでご提案します。

Q. 秋まで待ったほうがよいですか?

A. 一概には言えません。待っている間もメラニンは作られ続けるため、夏に蓄積した分が定着してから始めることになります。日焼け対策が徹底できているなら、間隔を空けずに続けたほうが秋以降の状態は良くなりやすいと考えています。

Q. 夏のフォトRFはどの院で受けられますか?

A. 川口院池袋駅前院・札幌駅前院・横浜駅前院・名古屋駅前院・岡山駅前院・博多駅前院で行っています。料金はどの院も共通で、全顔の初回トライアルが7,700円(税込)、1回9,900円(税込)です。

美容を目的とした診療は自由診療(自費)で、公的医療保険は適用されません。効果の感じ方には個人差があり、必要な回数や想定されるリスク・副作用は診察時に医師が個別にご説明します。日焼けの状態によっては、当日お受けいただけない場合があります。

岡 博史 ヒロクリニック統括院長(医師・医学博士)

  • CAPラボディレクター
  • 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
  • 日本医師会 産業医
  • 東京衛生検査所 指導監督医

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美容皮膚科

遠田 博 ヒロクリニック池袋院 皮膚科医(医師)

  • 日本皮膚科学会
  • 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医

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海老沢 武志 ヒロクリニック川口院・池袋院 形成外科医(医師)

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美容皮膚科

岡 浩子 ヒロクリニック川口院 院長(医師)

  • 日本内科学会
  • 日本リウマチ内科学会
  • 抗加齢美容医療学会
  • 点滴療法研究会マスターズ
  • サーマクール認定医
  • 日本内科学会認定医
  • 日本医師会認定産業医

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