ピコレーザー・ピコトーニング

ヒロクリニック美容皮膚科のピコレーザー(ピコレーザートーニング)は、川口・池袋・横浜・名古屋・岡山・博多・札幌の7院で受けていただけます。料金はどの院も共通で、初回トライアル10,400円(税込)、1回13,700円(税込)、6回コース73,300円(税込)です。

ピコ秒(1兆分の1秒)の短いパルスを用いるピコレーザーと、深部へ熱を届けるロングパルスNd:YAGを搭載しています。肌状態を診察したうえで、シミ・肝斑・くすみ・色むらなどのお悩みに合わせて照射方法を選びます。施術時間の目安は15〜30分です。痛みや赤みの程度には個人差があり、メイクの可否は照射方法と施術後の状態によって異なります。

お住まいの近くの院でお受けいただけます。7院の所在地と診療時間はこちらをご覧ください。東京駅前院・大阪駅前院・大宮駅前院ではお取り扱いがありませんので、ご来院の前にご確認ください。

ピコレーザーが皮膚内の色素へ作用する仕組みのイメージ
ピコレーザーが皮膚内の色素へ作用する仕組みのイメージ
監修医 岡 浩子先生

医療監修

岡 浩子 医師

ヒロクリニック川口院 院長
日本内科学会認定医・日本医師会認定産業医

医療監修・エディトリアルポリシー

ピコレーザーとピコトーニングの違い

ピコレーザーは短い時間でレーザーを照射する機器・技術の総称、ピコトーニングはそのレーザーを低出力で顔全体に照射する方法です。当ページの料金表は、ピコレーザートーニングと肝斑集中コースの料金です。

10,400円初回トライアル(税込)
15〜30分施術時間の目安
7院札幌・池袋・川口ほか

お悩みに合わせた照射方法

ピコトーニング
顔全体のくすみ・色むら・肝斑などを診ながら、低出力で少しずつ照射します。複数回の施術をご提案する場合があります。
ピコスポット
境界が比較的はっきりしたシミなどへの部分照射です。かさぶたや保護テープが必要になる場合があります。
ロングパルスNd:YAG
赤ら顔や脱毛など、皮膚の深い層への熱作用を利用する治療です。適応は医師が診察して判断します。

※症状が似ていても原因や適した治療は異なります。照射方法の取扱い・料金は院や治療内容により異なるため、予約時または診察時にご確認ください。

料金表

ピコレーザートーニング 価格
トライアル 1回(初回) 10,400円(税込)
1回 13,700円(税込)
6回 73,300円(税込)
肝斑集中コース 価格
トライアル 1回(初回) 16,200円(税込)
1回 22,900円(税込)
6回 123,700円(税込)

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ピコレーザーを受けられる院|川口・池袋・横浜・名古屋・岡山・博多・札幌

ヒロクリニック美容皮膚科では、下記の7院でピコレーザー(ピコレーザートーニング)を行っています。料金はどの院も共通で、初回トライアル10,400円(税込)、1回13,700円(税込)、6回コース73,300円(税込)です。

川口院ではレーザートーニングとの組み合わせメニューもご用意しています。東京駅前院・大阪駅前院・大宮駅前院では、ピコレーザーのお取り扱いはありません(注射・点滴メニューのみ)。美容を目的とした診療は自由診療(自費)で、効果の感じ方には個人差があります。

ピコレーザーとロングパルスNd:YAGレーザーの仕組み

当院の機器は、「ピコ秒(1兆分の1秒)」単位で照射するピコレーザーと、比較的長いパルスで熱エネルギーを届けるロングパルスNd:YAGレーザーを搭載しています。診察により肌状態と目的を確認し、波長や出力を調整します。

■ ピコレーザーによる「衝撃波」での色素破壊

ピコレーザーは、短いパルスによる光音響作用を利用してメラニンなどの色素に働きかけます。照射時間が短いため周囲への熱影響に配慮できますが、赤み・腫れ・炎症後色素沈着などが生じる可能性があります。シミや肝斑は種類によって治療方法が異なるため、診察後に適した照射方法をご案内します。

■ ロングパルスNd:YAGによる「深部への熱作用」

本機には、ピコレーザーに加えて「ロングパルスNd:YAGレーザー(波長1064nm)」も搭載されています。この波長は皮膚の深層(真皮層)までレーザーが到達するのが特徴です。皮膚の深い層へ熱を届ける特性を利用し、脱毛、赤ら顔(毛細血管拡張症)、肌質改善などに用いられます。適応や照射条件は、肌質・症状・既往歴を確認したうえで医師が判断します。

当院のレーザー治療の特徴

  • ① 肌状態に配慮した照射
    短いパルスで照射することで周囲への熱影響に配慮します。ピコトーニングでは当日からメイクできる場合がありますが、赤みやほてりが出ることもあります。
  • ② 症状に合わせた波長・出力の調整
    1064nmと532nmの波長を使い分け、色素の深さや肌状態に合わせて出力を調整します。症状や施術内容によって対応できる院や必要な回数は異なります。
  • ③ 照射位置を確認しながら施術
    赤色ダイオードレーザーポインターで照射位置を確認しながら施術します。正常な皮膚への影響に配慮しますが、赤み・腫れ・色素沈着などのリスクを完全になくすことはできません。
  • ④ 肌質改善も目的にできる
    照射による刺激でコラーゲン産生を促し、ハリ・キメ・毛穴などの肌質改善を目指します。効果の現れ方や必要な回数には個人差があります。

診察で肌状態に合う方法を選びます

シミに見える症状でも、肝斑・そばかす・炎症後色素沈着など原因はさまざまです。適さない方法で照射すると濃くなることもあるため、医師が肌状態を確認してから治療方法・出力・回数の目安をご案内します。

このような方におすすめ

当院のピコレーザー&ロングパルスNd:YAGは、以下のようなお悩みをお持ちの方に特に適した治療です。

  • 肝斑・シミ・くすみを目立ちにくくしたい方
    顔全体の色むらやくすみが気になる方。肝斑は刺激によって悪化することもあるため、医師の診察を受けながら治療したい方。
  • タトゥーやアートメイクを除去したい方
    タトゥーやアートメイクの色素を目立ちにくくしたい方。色・深さ・部位によって必要な回数や反応が異なります。
  • 毛穴の開き・肌質改善をしたい方
    毛穴、ハリ、ツヤ、キメなど、肌質を整えたい方。効果の現れ方には個人差があります。
  • 脱毛や赤ら顔の治療について相談したい方
    肌の色や色素沈着が気になる部位の脱毛、毛細血管が透けて見える赤ら顔でお悩みの方。適応は医師が診察して判断します。

レーザー治療のメカニズム

当院のレーザーシステムは、ターゲットの性質に合わせて波長やパルス幅を柔軟にコントロールすることで、症状に応じた治療を行います。

  1. 色素沈着(シミ・タトゥー)のメカニズム
    ピコ秒単位の短いパルスが、皮膚内のメラニン色素やタトゥーのインク粒子に光音響作用を与え、細かくします。細かく砕かれた色素は、マクロファージ(免疫細胞)によって貪食され、リンパ管を通じて体外へ自然に排出されます。
  2. 血管病変(赤ら顔・毛細血管拡張症)のメカニズム
    ロングパルスNd:YAGレーザーから生じる「熱効果」を利用します。レーザー光が毛細血管内のヘモグロビン(赤血球)に吸収されると、その熱によって血管が凝固・収縮します。これにより、対象となる血管が目立ちにくくなることが期待されます。
  3. 脱毛のメカニズム
    波長1064nmのレーザーはメラニンへの吸収が穏やかで、表皮のダメージを避けながら真皮の奥深くまで光が到達します。この長いパルス幅による「熱緩和時間」を利用することで、毛の周囲の組織を冷却・保護しながら、毛根組織に熱を与えて発毛を抑えることを目指します。やけどや色素沈着などのリスクがあるため、肌状態に合わせて照射条件を調整します。

施術の流れ

  • STEP 01:カウンセリング・診察
    医師が患者様のお悩みや肌状態を丁寧に診察し、シミの種類(肝斑かどうか等)や毛質を見極め、適した波長と治療プランをご提案します。
  • STEP 02:洗顔・前処置(必要に応じて麻酔)
    メイクや皮脂をしっかりと落としていただきます。痛みに不安がある方や、タトゥー除去・ヒゲ脱毛など刺激を感じやすい施術の場合は、必要に応じて表面麻酔(クリーム)をご案内します。
  • STEP 03:レーザー照射
    お悩みに合わせて1064nmまたは532nmの波長を選択し、ターゲットに均一にレーザーを照射します。肌状態を確認しながら出力を調整して照射します。(施術時間は内容により15〜30分程度です)
  • STEP 04:アフターケア
    照射後はしっかりと肌を冷却・鎮静させ、医療用の保湿剤や外用薬を塗布します。施術後の注意事項をご説明して終了です。ピコレーザートーニングなどの場合、即日メイクをしてご帰宅いただけます。

よくあるご質問

Q. ピコレーザーとピコトーニングは何が違いますか?

A. ピコレーザーは機器・技術の総称で、ピコトーニングは低出力で広い範囲に照射する方法です。当ページの料金表はピコレーザートーニングと肝斑集中コースの料金です。部分的なシミへの照射などをご希望の場合は、診察時にご相談ください。

Q. 何回くらい受ける必要がありますか?

A. 肌状態や目標によって異なります。ピコトーニングは変化が段階的に現れるため、複数回の施術をご提案することがあります。診察時にお肌を確認し、回数や間隔の目安をご案内します。

Q. どの院でピコレーザーを受けられますか?

A. 川口院・池袋駅前院・横浜駅前院・名古屋駅前院・岡山駅前院・博多駅前院・札幌駅前院の7院でお受けいただけます。料金はどの院も同じです。川口院ではレーザートーニングとの組み合わせメニューもご用意しています。東京駅前院・大阪駅前院・大宮駅前院ではお取り扱いがありません。

Q. 施術中の痛みはどのくらいですか?

A. 照射するモードや部位によりますが、ピコレーザートーニングの場合は「輪ゴムで軽くパチパチと弾かれる程度」の軽い刺激です。タトゥー除去やヒゲ脱毛の場合はやや痛みを伴うため、ご希望に合わせて麻酔クリームなどを使用し、痛みの軽減に配慮します。

Q. ダウンタイムはありますか?すぐにお化粧はできますか?

A. トーニングでは施術後からメイクできる場合がありますが、赤み・ほてり・乾燥などが出ることがあります。症状が続く場合や強い症状がある場合はクリニックへご連絡ください。シミ取り(スポット照射)やタトゥー除去の場合は、薄いかさぶたができたり、数日間の保護テープが必要になる場合があります。

Q. 肝斑があるのですが、レーザーを当てても濃くなりませんか?

A. 肝斑は刺激によって濃くなる可能性があり、レーザーが適さない場合もあります。医師が肝斑の状態や他の色素斑との違いを確認し、施術可能な場合は低出力のトーニングモードで慎重に照射します。

Q. 色黒肌や日焼け肌でも脱毛はできますか?

A. 肌の色や日焼けの程度によって判断が異なります。ロングパルスNd:YAGレーザー(1064nm)は皮膚の深い層まで届く特性がありますが、日焼け直後などはやけどや色素沈着のリスクが高まるため、施術を見合わせることがあります。診察時に肌状態を確認します。

リスク・副作用とアフターケアのお願い

ピコレーザーおよびロングパルスNd:YAGレーザーでは、以下の副作用が生じる可能性があります。症状が強い場合や長引く場合は、施術を受けたクリニックへご連絡ください。

  • 赤み・ほてり・腫れ:照射後、一時的に肌が赤くなったりヒリヒリすることがありますが、通常は数時間〜数日で自然に治まります。
  • 乾燥・ニキビ:レーザーの熱により肌の水分が奪われ、一時的に乾燥しやすくなったり、ニキビに似た毛嚢炎ができることがあります。
  • 炎症後色素沈着:シミのスポット照射やタトゥー除去などの強い出力で照射した場合、一時的に色素が濃くなる現象(戻りジミ)が起きることがありますが、数か月続くことがあり、追加の診察や治療が必要になる場合があります。

【施術後の過ごし方について】

レーザー照射後の肌は非常にデリケートで、バリア機能が低下しています。紫外線ダメージを受けやすいため、日焼け止めの徹底と、十分な保湿ケアを必ず行ってください。また、施術部位を強くこするなどの摩擦は避けてください。

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岡 博史 ヒロクリニック統括院長(医師・医学博士)

  • CAPラボディレクター
  • 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
  • 日本医師会 産業医
  • 東京衛生検査所 指導監督医

医療監修・エディトリアルポリシーについて

美容皮膚科

遠田 博 ヒロクリニック池袋院 皮膚科医(医師)

  • 日本皮膚科学会
  • 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医

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美容皮膚科

岡 浩子 ヒロクリニック川口院 院長(医師)

  • 日本内科学会
  • サーマクール認定医
  • 日本内科学会認定医
  • 日本医師会認定産業医

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