次世代型 3波長対応ダイオードレーザー医療脱毛(755nm・808nm・1064nm)
ヒロクリニック美容皮膚科では、患者様の様々なニーズにお応えするため、異なる3つの波長(755nm、808nm、1064nm)を同時に照射できる最新鋭の「3波長同時照射型ダイオードレーザー脱毛機」を導入しております。
これまでの医療脱毛では、「レーザーの種類によって得意・不得意な毛質がある」「日焼け肌や色黒の肌には火傷のリスクがあり照射できない」「デリケートゾーン(VIO)やヒゲの脱毛は痛みが強すぎて続けられない」といった課題がありました。当院の導入する最新ダイオードレーザーは、これらの悩みを過去のものにする画期的なシステムを搭載しています。
浅い層から深い層まで、すべての毛根組織に対して同時にアプローチが可能なため、細くて薄い「産毛」から、太くて根深い「剛毛」まで、部位を問わず圧倒的な脱毛効果を発揮します。さらに、強力な冷却システムにより痛みを最小限に抑え、より快適でスピーディーな医療脱毛を提供いたします。
なぜ「3つの波長」なのか?
当院のレーザー機器の最大の特徴は、特性の異なる3つの波長を1つのハンドピースから同時に出力できる点にあります。皮膚の厚さや毛根の深さ、メラニン色素の量は患者様一人ひとり、そして体の部位によって全く異なります。単一の波長ではカバーしきれなかった領域を、3つの波長が互いに補完し合うことで、パーフェクトな脱毛を実現します。
① 755nm(アレキサンドライトレーザー波長領域)
ターゲット:皮膚の浅い層にある毛・細い毛・産毛 755nmという波長は、黒い色素(メラニン)に対する吸収率が非常に高いのが特徴です。そのため、従来のダイオードレーザーでは反応しにくかった「顔の産毛」や「背中の細い毛」に対しても、確実に熱エネルギーを届けることができます。メラニンに鋭く反応するため、照射後比較的早い段階で毛が抜け落ちるポップアップ現象が起きやすく、視覚的な効果を実感しやすい波長でもあります。
② 808nm(ダイオードレーザー標準波長)
ターゲット:標準的な毛・中間の深さにある毛 808nmは、医療レーザー脱毛において世界的な「ゴールデンスタンダード(標準)」とされている波長です。メラニンへの吸収と、皮膚深部への到達度のバランスが最も良く、腕、脚、ワキ、胸、背中など、全身のあらゆる部位の標準的な毛に対して高い効果を発揮します。高い出力で広範囲をスピーディーに処理できるため、施術時間の大幅な短縮に貢献します。
③ 1064nm(Nd:YAG/ヤグレーザー波長領域)
ターゲット:皮膚の深い層にある毛・太い毛・色黒肌・色素沈着のある部位 1064nmは3つの波長の中で最も波長が長く、皮膚の最深部(皮下組織に近い毛包)までレーザーのエネルギーを届けることができます。男性の根深いヒゲや、VIO(デリケートゾーン)などの太い毛の処理に極めて有効です。また、表皮のメラニン色素には反応しにくいという特性を持つため、地黒の方、日焼けした肌の方、あるいはVIOなどの色素沈着が強い部位でも、火傷のリスクを最小限に抑えながら安全に照射することが可能です。さらに、皮膚の真皮層を刺激することでコラーゲン生成を促し、肌の若返り(スキンリジュビネーション)や引き締め効果も期待できます。
当院の脱毛機が選ばれる「5つの優れた特徴」
当院のダイオードレーザー脱毛機は、波長の組み合わせだけでなく、マシンの基本スペックそのものが非常に高く設計されています。患者様の負担を減らし、最大限の効果を引き出すための最新テクノロジーが詰まっています。
特徴1:1200Wのハイパワーと大口径スポットによる「圧倒的な時短」
マシンの心臓部には、アメリカ製の高品質レーザーバーを採用。1200Wという非常に強力な出力を誇ります。さらに、レーザーの照射面(スポットサイズ)が「12mm×23mm」と非常に広いため、背中や脚などの広範囲な部位でも、打ち漏れを防ぎながらあっという間に照射が完了します。お仕事や家事で忙しく、長時間の通院が難しい方にも大変おすすめです。
特徴2:最大マイナス16℃の強力冷却機能で「痛みを最小限に」
「医療脱毛は痛い」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。当院の機器は、照射面であるクリスタル部分が常に一定の冷たさを保つ「強力コンタクトクーリング機能」を搭載しています。照射と同時に肌表面を**最大マイナス16℃まで瞬時に冷却することで、レーザーの熱による痛みを麻痺させ、皮膚への熱ダメージ(火傷や赤み)を強力に保護します。これにより、痛みに敏感な方でも麻酔なしで快適に施術を受けていただけるケースが多くなっています。
特徴3:あらゆる部位に対応する「インテリジェント・データベース」
患者様の性別、肌の色、毛の太さ、照射する部位(顔、ワキ、VIOなど)を選択するだけで、膨大な臨床データに基づいた最適な照射パラメーターが自動的に設定されるインテリジェントシステムを搭載しています。これにより、常に安全で効果的なオーダーメイドの脱毛治療が提供可能です。
特徴4:肌への負担を和らげる「超短パルス幅(10〜100ms)」
パルス幅とは、レーザーの光が照射されている時間のことです。当院のレーザーは10〜100ミリ秒という非常に短い時間で瞬間的に高いエネルギーを照射します。ターゲットとなる毛根の細胞だけを瞬時に破壊し、周囲の正常な皮膚組織に熱が伝わるのを防ぐため、施術後の赤みや腫れといったダウンタイムを大幅に軽減します。
特徴5:高い安全性と安定性を誇る「最新テクノロジー」
FAC(Fast Axis Collimator)テクノロジーを採用し、レーザー光の拡散を防ぎ、ターゲットに対して真っ直ぐ均一にエネルギーを届けます。また、本体の冷却にはドイツ製の高性能高圧ウォーターポンプを使用しており、長時間の連続使用でも出力が落ちることなく、常に安定したパフォーマンスと高い安全性を維持します。
医療レーザー脱毛のメカニズム(選択的熱破壊)
「エステ脱毛」と「医療脱毛」の決定的な違いは、毛根組織を破壊できるかどうかにあります。 エステティックサロンの光脱毛(IPLなど)は出力が弱く、毛根にダメージを与えるに留まるため、一時的な減毛効果しか得られません。
当院で行う医療レーザー脱毛は、「選択的光熱融解(Selective Photothermolysis)」という医療の原理に基づいています。 レーザーの光は、黒い色(毛のメラニン色素)にのみ吸収されるという性質を持っています。皮膚の上からレーザーを照射すると、光は皮膚を通過し、毛の黒い色素に吸収されて高熱に変化します。その熱が、毛の周囲にある「毛母細胞(毛を作る工場)」や「バルジ領域(発毛の指令を出す部位)」といった発毛中枢にダメージを与え、タンパク質を変性させます。発毛中枢を失った毛穴からは、半永久的に新しい毛が生えてこなくなります。 周囲の皮膚(白っぽい部分)にはレーザーが反応しないため、安全に毛穴の奥だけを処理することができるのです。
毛周期(ヘアサイクル)と通院回数の関係
毛には「成長期」「退行期」「休止期」という3つのサイクル(毛周期)があります。レーザー脱毛の熱エネルギーが毛根細胞にしっかりと伝わるのは、毛と毛根がしっかり繋がっている「成長期」の毛のみです。 現在皮膚の表面に見えている成長期の毛は、全体のわずか15〜20%程度と言われています。そのため、1回の照射ですべての毛を無くすことはできません。休止期の毛が再び成長期に入るタイミング(おおよそ1ヶ月半〜2ヶ月に1回)に合わせて、繰り返しレーザーを照射していく必要があります。 個人差や部位による違いはありますが、自己処理がほとんど不要になるまでには、一般的に5回〜8回程度の施術が必要です。
こんなお悩みをお持ちの方へ
- VIOの痛みが怖くて踏み出せない方 強力な冷却機能と1064nmの波長により、痛みを最小限に抑えながら、太い毛にもしっかりアプローチします。
- 他のクリニックで産毛が残ってしまった方 メラニン吸収率の高い755nmの波長が、顔、背中、うなじなどの細い毛や産毛も逃さず処理します。
- 日焼け肌、色黒肌の方 肌の表面のメラニンに反応しにくい1064nmの波長を使用することで、火傷のリスクを抑えて安全に照射が可能です。(※炎症を起こしている日焼け直後の肌には照射できません)
- 剛毛や青ヒゲでお悩みの男性の方 皮膚の奥深くまで届くレーザーが、男性特有の深く太い毛根をしっかり破壊します。毎日の髭剃りによる肌荒れからも解放されます。
- 短期間で効率よく終わらせたい方 大きな照射面積と高速連射により、全身脱毛でもスピーディーに完了します。
施術のステップ・流れ
患者様に安心して施術を受けていただけるよう、丁寧なカウンセリングと診察を行っております。
STEP 1:医師による診察・カウンセリング
まずは医師が患者様の肌質、毛質、ご希望の部位を確認し、医療脱毛の仕組みやリスク、当院のレーザーの特徴について分かりやすくご説明します。アトピー肌や敏感肌、お薬を服用中の方もご相談ください。
STEP 2:お着替え・前処置の確認
専用の施術着にお着替えいただきます。施術部位は前日にご自身でシェービング(剃毛)をお願いしております。(背中やうなじなど、手の届かない部位は看護師がお手伝いいたします。※別途剃毛料がかかる場合がございます)
STEP 3:ジェルの塗布
レーザーの熱から肌を保護し、レーザーの浸透を高め、摩擦を減らすために、照射部位に専用の冷却ジェルを塗布します。
STEP 4:レーザー照射(テスト照射〜本照射)
患者様の肌質に合わせた出力に設定し、丁寧にレーザーを照射していきます。マイナス16℃の冷却面が肌に密着するため、冷たさを感じながら照射が進みます。痛みの感じ方を都度確認しながら、出力を調整いたします。
STEP 5:お仕上げ・アフターケア
照射が終わったらジェルを拭き取り、炎症を抑えるための医療用外用薬(軟膏)を塗布して終了です。施術後はお化粧をしてすぐにご帰宅いただけます。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 本当に痛くないですか?
A. 完全な無痛ではありませんが、当院の機器は強力な冷却機能を備えているため、従来のレーザー機に比べて「ゴムで弾かれるような痛み」や「熱さ」は大幅に軽減されています。多くの方が「温かい感覚」「少しチクチクする程度」と仰られます。VIOやヒゲなど痛みを強く感じやすい部位については、ご希望に応じて麻酔クリーム(別途費用)のご用意もございます。
Q. どれくらいのペースで通えばいいですか?
A. 毛周期に合わせて、お顔は月に1回、お体は1ヶ月半〜2ヶ月に1回のペースでのご来院をおすすめしております。
Q. 施術前後の注意点はありますか?
A. 施術の1ヶ月前から「毛抜き」での自己処理はおやめください(毛根が無くなるとレーザーが反応しません)。剃刀や電気シェーバーでの処理は可能です。また、施術前後は日焼け止めを使用し、紫外線を避けてください。施術後はお肌が乾燥しやすくなるため、十分な保湿ケアをお願いいたします。
Q. アトピー性皮膚炎や敏感肌でも脱毛できますか?
A. 可能です。むしろ、自己処理(カミソリによる摩擦など)を繰り返すことで肌荒れや色素沈着が悪化しているケースが多いため、医療脱毛を行うことで肌の状態が改善される方が多くいらっしゃいます。ただし、炎症が強い部位やステロイド外用薬を使用している部位については医師の判断となりますので、まずはカウンセリングにてご相談ください。
副作用・リスクについて
医療脱毛は極めて安全性の高い治療ですが、熱エネルギーを使用する医療行為である以上、ゼロリスクではありません。ヒロクリニックでは、万が一の肌トラブル時にも医師が迅速に診察し、お薬の処方など適切な医学的処置を無料で行っております。
- 赤み・ヒリヒリ感・むくみ
照射直後は、毛穴の周りに赤みや軽い腫れが出ることがあります。これはレーザーが正常に毛根に反応した証拠であり、通常は数時間〜数日で自然に消失します。 - 毛嚢炎(もうのうえん)
レーザーの刺激により、一時的に肌のバリア機能が低下し、毛穴に細菌が入ってニキビのようなブツブツができることがあります。清潔に保つことで治りますが、長引く場合は抗生物質のお薬を処方いたします。 - 硬毛化・増毛化
極めて稀ですが、うなじや背中、二の腕などの産毛が多い部位にレーザーを照射した際、刺激によってかえって毛が太く・濃くなってしまう現象です。万が一このような症状が現れた場合でも、適切な波長(1064nmなど)で照射を重ねることで改善が可能です。
料金表
| 施術名 | 価格 | |
|---|---|---|
| 施術名 | 初回 | 円 |
| 1回 | 円 | |
| 3回 | 円 |
JA
中文
EN
