小陰唇切除

お顔のお悩みは何でもご相談ください。

小陰唇が肥大すると下着にこすれて痛みやにおいのもとになる場合があります。
小陰唇切除では小陰唇のビラビラの大きさや形をを整えることにより、デリケートなお悩みを改善することができます。

切除幅や縫合法は患者様と相談しながら決定しますので安心して施術が受けられます。

価格（税込）	300,000円
モニター価格（税込）	198,000円

価格（税込）	250,000円
モニター価格（税込）	175,000円

価格（税込）	150,000円
片側（税込）	80,000円

外縫い: 皮膚の外側を縫うことで傷口を塞ぐ縫合法です。糸が表面に出るため、抜糸を行うまで手術箇所が目立ってしまうというデメリットがあります。
内縫い: 皮膚の内側にある真皮部分を縫い合わせる縫合法です。表皮で強く縛る必要がないため、傷口への負担が少なく、縫い目や結び目が皮膚の表面に出ないため傷跡が目立ちません。

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施術時間は30～60分です。
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1～3回の通院をして頂きます。
(抜糸は施術後7～14日です。)
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局所麻酔をして施術いたします。
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1～2週間前は内出血や腫れが残ります。
発熱・熱感・だるさ・かゆみ・頭痛が起きる場合があります。(1週間程度)
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痛み止めと抗生剤を約1週間分処方いたします。
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ウォシュレットは不特定多数の利用があるトイレは避け、ビデの弱でご利用ください。
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抜糸までは激しい運動は避けてください。
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施術後7～10日は入浴・運動・自転車・飲酒はお控えください。
施術後数日間、出血がなくなるまではナプキンをご利用ください。
施術後2週間はトイレの後に患部の消毒を行ってください。

小陰唇切除のダウンタイムはどの程度ですか？: 腫れが術後1週間程度続きますが、1ヵ月後には腫れや違和感がなくなります。
入院や通院する必要はありますか？: 抜糸が必要な施術の場合は1～3回程度の通院が必要です。
抜糸をしない施術の場合は入院する必要はなく、出血が落ちつきましたらお帰りいただけます。
小陰唇切除を受ける場合、仕事を休む必要はあり余すか？: 術後1～2日は痛みや腫れを感じやすいので、心配な方はお休みを取ることをおすすめします。
小陰唇の平均的な大きさはどのくらいですか？: 個人差があるので平均的な大きさを出すのは難しいですが、大陰唇から小陰唇がやや露出している程度が一般的な目安の大きさです。
術後の生活で気を付けることは何ですか？: 術後は出血がありますので、出血が止まるまではナプキンを使用してください。
また、1週間～10日程度は入浴、運動、自転車、飲酒喫煙はお控えください。
術後はいつ頃から性行為が可能ですか？: スタンダード法の場合は1ヵ月後、スーパークイック法の場合は1週間後から可能です。

小陰唇切除のダウンタイムはどの程度ですか？