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レーザートーニング体験|肝斑改善レポ

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気になる肝斑や炎症性色素沈着にレーザートーニング

こんにちは。スタッフIです。今回は肝斑や炎症性色素沈着が気になっていた私自身が、実際にレーザートーニングを施術してもらった体験をレポートします。

この記事でわかること

  • レーザートーニングとは何か、肝斑にどう作用するのか
  • 実際の施術の流れと痛みの程度
  • 効果を実感するまでの回数の目安
  • 効果を高める内服薬との併用方法

レーザートーニングとは

レーザートーニングは、肝斑や炎症性色素沈着など、刺激に弱いシミに対して用いられるレーザー治療です。通常のシミ取りレーザーは強い出力で一気にシミを破壊しますが、その刺激が肝斑を悪化させてしまうことがあります。レーザートーニングは、低出力のレーザーを顔全体に何度も照射することで、メラニンを少しずつ分解し、肌への刺激を抑えながらシミを薄くしていく治療法です。

肝斑や炎症性色素沈着は、こすったり刺激を与えたりすると悪化しやすいという特徴があります。レーザートーニングは、この「刺激を与えずに少しずつ分解していく」という性質から、こうしたデリケートなシミの治療に適しているとされています。

使用するレーザーの波長は、メラニン色素に反応しやすい一方で、周囲の正常な皮膚組織へのダメージを最小限に抑えるよう設計されています。1回あたりの出力を抑える代わりに照射回数を重ねることで、肌への負担を分散させながら、着実にメラニンの排出を促していくイメージです。ケミカルピーリングビタミンC・トラネキサム酸のイオン導入と組み合わせることで、より効率的にターンオーバーを促し、色素沈着の改善を後押しすることもあります。

副作用・リスクについて

レーザートーニングは刺激の少ない治療とされていますが、まれに「リバウンド現象」と呼ばれる、一時的に肝斑が濃くなったように見える反応が起こることがあります。多くの場合は施術を継続する中で改善していきますが、不安な場合は自己判断で中断せず、担当医に相談してください。また、出力設定や照射回数が不適切だと、まれに肝斑を悪化させてしまうケースも報告されています。実績のある医療機関で、肝斑の治療経験が豊富な医師に施術してもらうことが安心につながります。

施術後は肌のバリア機能が一時的に低下しているため、当日の激しい運動や飲酒、長時間の入浴は控えるようにアドバイスされることが多いです。紫外線対策も含め、担当スタッフの指示に従ってアフターケアを行いましょう。

実際の施術体験レポート

肝斑や炎症性色素沈着が気になるので、レーザートーニングを施術してもらいました。痛みはパチパチとする程度で痛くなく、麻酔がなくても平気でした。痛みが弱い方でも、始めは低出力で看護師さんが痛くないかきちんと声をかけてくれるので安心です。肌のバリア機能全般が気になる方は肌のバリア機能を回復させる美容液ランキングも参考にしてください。

まずは顔全体に照射をして、その後は全体、もしくは気になる部分に照射するか決められるので、看護師さんと相談しながら治療を受けられます。施術後は10分ほどクールダウンをし、スキンケアをしてもらいました。看護師さんの柔らかい手で包み込むようにしっかりと保湿してもらえるので、お肌が潤いました。

肝斑や炎症性色素沈着には刺激を加えると悪化しやすくなりますが、レーザートーニングはそれらに刺激を与えず少しずつ分解して薄くしていく治療なので、回数が必要なようです。だけど施術後は何だかお肌全体がトーンアップし、頬の毛穴がキュっと小さくなったので、思わぬ効果に嬉しくなりました。

効果を実感するまでの回数の目安

レーザートーニングは、1回の施術で劇的に変化するタイプの治療ではありません。肝斑は特に刺激に敏感なため、低出力での照射を重ねながら、少しずつ薄くしていく必要があります。効果の感じ方には個人差がありますが、数回〜10回程度を目安に、定期的に通うことで変化を実感しやすくなるとされています。「写真で見てすぐ分かる変化」を1回で求めるのではなく、数ヶ月単位でじっくり向き合う治療だと理解しておくと、施術中のモチベーションも保ちやすくなります。

内服薬・他の治療との併用

またレーザートーニングは、ケミカルピーリングやトラネキサム酸イオン導入の1か月集中コースがあるので、早くシミを薄くしたい、という方はこちらのコースがおすすめです。内服薬を併用するとより効果を感じやすいとされており、トラネキサム酸錠とシナール錠を併用する方も多くいます。気になる方はケミカルピーリングについてケミカルピーリングとはもあわせてご覧ください。

肝斑と通常のシミの違い

肝斑は、頬骨のあたりに左右対称に生じることが多く、ホルモンバランスの影響を受けるとされる特殊なシミです。通常の老人性色素斑シミ)とは原因やレーザーへの反応が異なり、間違った治療を行うとかえって悪化するリスクがあります。肝斑か通常のシミか自己判断が難しい場合は、診察でしっかり見極めてもらうことが大切です。詳しくは肝斑とシミの違いで解説しています。

レーザートーニングが向いている人・向いていない人

レーザートーニングは万能な治療ではなく、向き不向きがあります。以下のような方には特におすすめできる施術です。

  • 肝斑と診断された、または肝斑の疑いがある方
  • ニキビ跡の炎症性色素沈着が気になる方
  • ダウンタイムをできるだけ短くしたい方
  • 顔全体のトーンアップも同時に狙いたい方

一方で、「1回で劇的な変化を実感したい」方や、輪郭のはっきりした濃いシミがメインのお悩みである方には、他の治療法の方が適している場合があります。ご自身の肌悩みがどのタイプに近いか、診察でしっかり見極めてもらうことが、満足のいく結果への近道です。

よくある質問(FAQ)

Q:レーザートーニングにダウンタイムはありますか? A:一般的なシミ取りレーザーのようなかさぶたができることは少なく、ダウンタイムはほとんどないとされています。施術当日からメイクができる場合が多いです。

Q:肝斑以外のシミにも効果はありますか? A:通常のシミにも一定の効果は期待できますが、濃いシミに対しては別のレーザー治療の方が適している場合もあります。診察の際にご相談ください。

Q:内服薬は必ず飲む必要がありますか? A:必須ではありませんが、トラネキサム酸などの内服薬を併用することで、より効果を感じやすくなる方が多いとされています。医師と相談のうえ検討してください。

Q:施術後に気をつけることはありますか? A:紫外線対策を徹底することが重要です。せっかく薄くなったシミも、紫外線を浴びると再び濃くなりやすいため、日焼け止めは毎日欠かさず使用してください。

Q:どのくらいの頻度で通えばいいですか? A:2週間〜1ヶ月に1回のペースで通う方が多い傾向です。集中的に効果を出したい場合は、より短い間隔でのコースが用意されているクリニックもあります。

今回の施術レーザートーニングの詳細については
こちらからどうぞ↓↓↓

ヒロクリニックのレーザートーニング

レーザートーニングは痛い?肝斑・シミ治療の痛みとダウンタイム”レーザー”施術は痛い?

レーザートーニングは痛みがある? はじめにシミやくすみの改善は大きな悩みの一つ...

岡 博史 ヒロクリニック統括院長(医師・医学博士)

  • CAPラボディレクター
  • 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
  • 日本医師会 産業医
  • 東京衛生検査所 指導監督医

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遠田 博 ヒロクリニック池袋院 皮膚科医(医師)

  • 日本皮膚科学会
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  • 日本皮膚科学会専門医
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  • 臨床実習前・後OSCE認定評価者
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