検査を検討されている方
NIPT(新型出生前診断)の検査は誰でも受けられますか?
ヒロクリニックNIPTでは、エコー検査で胎児心拍を確認後であれば誰でも受けられます。
赤ちゃんの状態を予め知っておきたいという妊婦さんが検査を受けられるよう、年齢制限などの条件を設けておりません。
NIPT(新型出生前診断)を幅広くご活用できる機会を、より多くの方に得て頂きたいとヒロクリニックNIPTでは考えております。
- エコー検査で胎児心拍を確認ができている方ならどなたでも受けられますが、陽性の場合に羊水検査を受ける予定の方は14週までに受けられることをおすすめします。
- 双子を妊娠されいている方も受けられます。
双胎一児死亡症候群(バニシング・ツイン)の方はご相談下さい。
ただし、下記の場合は検査が正確にできない可能性があります。
- ご自身がトリソミー、モノソミー等の場合
- 母体に遺伝子異常がある場合
- 胎児が3倍体、4倍体の場合
- 幹細胞治療を受けたことのある方
- 免疫療法を受けたことがある方
- 臓器移植を受けたことがある方
- 過去6か月間に輸血された方
NIPTの検査はどこの病院で受けられますか?
関東をはじめ、北海道、関西、中部、九州地方の全国のヒロクリニックでNIPT検査を行うことが出来ます。
NIPT検査ができる医療機関は
「クリニック案内」をご確認ください。
診察の所要時間はどれぐらいですか?
おおよそ45分です。混雑時は1時間を超える場合もございますのでご了承ください。
状況により待ち時間も発生しますので、時間にはゆとりをもってご予約ください。
検査に行くときは、私だけでも大丈夫でしょうか?
妊婦様ご本人のみでの来院で大丈夫です。
高齢での出産を検討しております。検査に年齢の制限はありますか?
年齢の制限はございません
この検査は医療保険の給付が受けられますか?
医療給付の対象外の検査ですので受けることができません。
検査を受けるときは産婦人科の紹介状が必要ですか?
紹介状は必要ありません。
医療費控除は受けられますか?
医療費控除の対象とはなりません。
検査機関はどこですか?
東京衛生検査所にて行います。
遠隔診療はおこなっていますか?
結果送付の際、質問があれば希望者に行なっております。初診時に受付で希望を伝えてください。
検体はどのように送っていますか?
首都圏外のクリニックからはバイク便と航空便の併用により、迅速な検体輸送が可能になりました。
国内検査であること、結果報告が電子メールとなっており、どこよりも早く正確に届きます。
検査結果メールを受け取るための準備はありますか?
問診票入力後のメールアドレス確認メール及び、検査結果メールは「@nipt-result.com」ドメインからのメール通知となります。
iPhone、スマートフォン、携帯電話のメール受信設定を【受信拒否設定】にされている方は 「@nipt-result.com」からのメールが受けとれなくなってしまいますので、 必ず「@nipt-result.com」からのメールを受信が出来るように事前設定をお願いします。
231種類の潜性遺伝子検査の結果はどれくらいでわかりますか?
検査結果は、返送された検査キットが検査所に到着して、約2〜3週間後にメールでお伝えいたします。
国内で検査が行われるため、平均に比べると早く結果をお渡しできるのがメリットの1つです。
ヘパリン注射していてもNIPT検査は可能でしょうか?
低分子ヘパリンの使用によって血清中のDNAが変化することが知られており、ヘパリン注射の使用中は高頻度でエラーとなります。
ヘパリンの半減期は4~6時間と言われておりますので、できればNIPTの採血までに48時間以上(最低でも12時間)の使用中止、または使用開始前の検査が望ましいと考えられます。
ヘパリンを服用中ですが、NIPT検査は可能でしょうか?
ヘパリン製剤をご使用されている方は、検査に影響が出る恐れがあります。
採血前12時間は使用の一時的な停止をお願いしております。使用停止の際は必ず主治医にご相談の上、使用停止してください。
主治医の判断及び自己判断等、いかなる場合の使用停止において、何らかの異変が生じても当院は一切の責任を負いません。
なお、採血後はすぐに使用を再開していただけます。
万が一、採血前12時間以内に使用してしまった場合は下記フリーダイヤルにて来院日または来院時間の変更をお願い致します。
※ヘパリン以外でも使用している薬剤がございましたら、検査日当日に必ずご申告ください。
0120-169-629
受付時間: 10:00~18:00
※国内からのみ通話可能
検査について
全染色体部分欠失・重複疾患の検査で微小欠失症候群を見つけることはありますか?
全染色体部分欠失・重複疾患の検査によって一部の微小欠失症候群を発見することが可能です。1p36欠失症のような大きな欠失を含む場合、検出できます。
転座型のダウン症候群は、NIPTで陽性となることはありますか?
転座型ダウン症候群でもNIPTで陽性反応はでます。この検査は21番染色体の数を検出し、増加していれば陽性と判断されます。転座型の場合、21番染色体が増加しているため、21番トリソミーとして検出されます。ただし、NIPTは妊娠中の胎児に対する検査のため、母親自身がキャリア(保因者)かどうかは検査できません。
13番染色体、18番染色体、21番染色体以外のトリソミーで生まれる子どもの寿命はどれくらいですか?
13番染色体、18番染色体、21番染色体以外のトリソミーを持つ子どもたちは、通常は生まれてすぐに亡くなるため、平均寿命はほぼ0歳とされています。
どのようなケースに判定不能になりますか?
母体から採取した血液に胎児のDNAが少ないと判定不能になります。主に母体のBMIが高いケースで判定不能になることが多いです。その他、母体の体質異常により判定不能となる場合があります。
染色体異常で流産する確率はどのくらいでしょうか?
染色体異常がある場合の流産率は非常に高く、約90%以上とされています。染色体異常、例えば13番や18番染色体の異常になると、流産率はさらに高くなります。これらの場合、ほとんどの胎児が生まれてくることはありません。したがって、これらの染色体異常における流産率は90%以上とも言われています。
微小欠失症候群が見つかった場合、難病であることが多いですか?
ヒロクリニックで検査可能な微小欠失症候群は見つかった場合、難病となります。例えばディジョージ症候群など、特定の遺伝子領域の欠損が非常に小さいにも関わらず、顕著な症状を引き起こすことがあります。これらは発達遅滞や精神発達遅滞など深刻な影響を伴います。
500万塩基とはなんでしょうか?
500万塩基とは、全染色体部分欠失・重複疾患の判別基準になる遺伝子の大きさとなります。
ヒロクリニックNIPTでは、染色体の一部が重複していたり、欠けていたりする異常について全染色体部分欠失・重複疾患として500万塩基を基準に検出します。
モノソミーやトリソミーのような染色体の数の異常ではありません。
わたしたちも部分欠失・重複が検出される可能性がありますか?
可能性はゼロではありません。
500万塩基以下の小さいものは検出される可能性が高いです。
検査精度の感度とは?
「感度」とは、検査の正確性を計る基準のひとつです。
NIPTにおいては出産後に陽性であった妊婦のうち検査が陽性であった確率を「感度」といいます。この数値は大きいほど精度が高くなります。
検査精度の特異度とは?
「特異度」とは、検査の正確性を計る基準のひとつです。
出産後に陰性であった人のうち検査で陰性だった人の確率「特異度」といいます。この数値は大きいほど精度が高くなります。
感度も特異度も検査の精度を示す値であり、その検査の特性値です。
部分欠失ってまれなんですか?
世界のNIPT研究において遺伝子疾患は民族性、地域性が存在することが知られております。
ただ、欧米を中心にアジアを含めた様々な研究データがあるにもかかわらず、これまで日本国内の妊婦さんに限定した遺伝子疾患のデータの報告は行われておりません。
これは全染色体全領域部分欠失・重複疾患のデータも報告されておりません。
ヒロクリニックNIPTでは、受検者の中で約300人に1人の頻度で全染色体全領域部分欠失疾患が陽性となっております。
これは当院が68,000件を超える妊婦さんの検査を行ってきたデータを元に算出しております。
エクソン領域とは?
遺伝子の中には遺伝情報を持つエクソン領域と、それを持たないイントロン領域の2つが交互に存在します。
親から子へ遺伝される先天的な情報は主にエクソン領域に含まれています。
| イントロン |
エクソン (遺伝情報あり) |
イントロン |
エクソン (遺伝情報あり) |
イントロン |
エクソン (遺伝情報あり) |
イントロン |
部分欠失または部分重複によってあかちゃんに障害が出ないこともありますか?
染色体の部位によっては遺伝子が存在しない箇所もあります。ただし、500万塩基内にエクソン領域が全く存在しないことは少ないと考えられます。エクソン領域は通常約2%存在します。
全染色体部分欠失・重複疾患ですぐに亡くなりますか?
遺伝子の量によって異なると考えられます。
500万塩基ほどの重複では、胎児が亡くなるケースは少ないと考えております。
ちなみに、ダウン症に関係する21番染色体は4812万塩基あります。
一般的に症状の重さは重複より欠失の方が重く、かつ変化する塩基の増減量によって左右されると考えられています。
具体的にどんな障害が出ますか?
障害の種類はその障害部位と障害範囲によって決まってきます。
結果レポートに障害部位の範囲をお伝えしておりますので、こちらで調べる限りのことは調べております。
ただ、これまで報告されているものから推定することしかできません。
陽性者のカウンセリングの際には事前に障害部位に存在する遺伝子の種類、過去の症例について事前に調べており可能性がある症状について推測しております。
全染色体全領域部分欠失・重複では生き続けることができますか?
程度の差はありますが、生存例も多く報告されていますので可能性はあると考えられます。
遺伝子の量の変化は、その疾患の程度に関係すると言われており、
一つの染色体全体ではなく、
その一部分の箇所に増減が発生することになります。通常のトリソミーよりは、症状が軽い可能性があると考えられます。
部分欠失・重複が見つかるとどういう症状がわかるのでしょうか?
1番染色体から22番染色体まで、我々が調べた限りにおいて世界で54種類の名前のある疾患・症候群が報告されています。
症状は、比較的軽度なものから重度なものまでさまざまです。
1番染色体から22番染色体まで、多いものは2.5億塩基・少ないもので4800万塩基と染色体によってもサイズが違う上に、遺伝子の数も多いものは2610個から少ないものは337個とまちまちです。
また、54種類に含まれない名前のない疾患もありますし、発見されていない疾患もまだあると考えるのが妥当でしょう。
部分欠失・重複で症例が49種類とありますが、他に症例はないのでしょうか?
ヒロクリニックNIPTホームページ上で公開させていただいている49種類の症例に含まれない、名前のない症例も世界のNIPT研究で報告されています。
検査を依頼している東京衛生検査所では全染色体全領域の測定を行う検査機器を使っていますので、全染色体全領域部分欠失疾患の検出が可能です。
ですが、東京衛生検査所の検査機器でもいまだに検出ができない疾患・症例はあります。それらは少なくないと考えることも大切です。
全染色体全領域部分欠失が陽性だった場合に、わたしたちにできることって何でしょうか?
検査が終わるまでの時間はどれくらいでしょうか?
ご案内から診察、採血を含め1時間程度です。
検査は妊娠何週目まで受けられますか?
羊水検査などを考慮しても、早めが望ましいです。ただ何週目までに受けなければならないという制限はありません。
なお、エコー検査で胎児心拍を確認後すぐに当クリニックの検査を受けられます。
多くの医療機関では35歳以上でないと検査ができないのはなぜですか?
これは日本では日本産婦人科学会による勧告があるためです。
一般的にもこの検査は年齢層の高い妊婦が受けた方がいいことは科学的に言われています。なぜならいくら感度、特異度が99%に近い数字であっても、発症率が少ない症例の検査では陽性的中率が下がるからです。
検査が感度96.5%、特異度99%であっても、疾患発生率が0.1%であれば、検査が陽性であっても二人に一人しか、検査が正しく判定されません。疾患発生率がさらに低くなると陽性的中率はさらに下がります。NIPTの検査を全ての人が行うと、不安を煽る結果(NIPTが陽性の場合)になるから学会は好ましく思っていません。
ただ、以上の話は確率および統計的なものになります。ヒロクリニックNIPTでは希望者には年齢制限なく検査可能です。
ヒロクリニックNIPTでは、検査するかどうかについては、被験者の判断に任せてもいいと考えております。
35歳以下で陽性だった例はありますか?
35歳以下でも陽性例は散見されます。
26週目ですけど検査を受けられますか?中絶はいつまでですか?
ヒロクリニックNIPTでは、胎児がお腹にいる限り検査を受けることが可能です。
採血のみですので確定検査ではありません。
ヒロクリニックNIPTでは中絶についての回答はできませんが、人工妊娠中絶手術は21週6日までとされています。
どうして21、18、13の染色体のトリソミーが多いのですか?
NIPTは確定検査ではないのですか?
ヒロクリニックNIPTで採用しているNIPTは、精度の高いものではありますが、確定的なものではありません。
スクリーニング検査(非確定検査)になります。
NIPTは基本的にスクリーニング検査ととらえた方がいいのでしょうか?
ヒロクリニックNIPTではそのように考えております。基本的には検査は検査によるリスクとそこから得られる情報の比率によって行われます。
NIPTの検査は母体からの採血のみという限りなくリスクが少ない検査です。そこから得られる情報は出産にむけた重要な情報になると考えています。
感度、特異度ともに99%近い水準にあり、スクリーニング検査として十分であると考えています。
ベリナタ社から東京衛生検査所に変わったことでデメリットはありますか?
デメリットはありません。
検体の海外輸送がなくなったことで、結果の日数が早く出るようになりました。
また、海外輸送時の検体破損といった万一のトラブルがなくなりました。
採血量はどれくらいですか?
採血量10ml(一部プランは異なる場合がございます。)
NTが厚いといわれました。どの検査を受けることがおすすめでしょうか?
NTが厚くなる疾患で比較的多いものは、21番、18番、13番トリソミーになります。
ヒロクリニックNIPTではNIPTy Basicプラン以上がおすすめになります。
NTが厚いからといって、すぐに異常と言うわけではなく正常な場合も多数あります。まずはNIPTのような非侵襲的な検査から行うことをお勧めいたします。
診察は受けられますか?
医師による診察をおこなっております。NIPT検査当日の診察は検査費用に含まれています。
検査日以外での診察ご希望の方は、診察費用が別途かかります。
(20分:
4,000円(税込 4,400円))
診察希望の方は、検査2日前までにマイページからのお申し込みをお願いいたします。
前日もしくは当日に診察を希望される場合は、お電話にてお問い合わせください。担当医師のスケジュールによりますが、可能であればご予約をお受けいたします。
前日、当日の診察の予約お申し込みの問い合わせはこちら
0120-169-629
予約受付時間: 10:00~18:00
※国内からのみ通話可能
遺伝カウンセリングはおこなっていないのですか?
ヒロクリニックNIPTには、日本産婦人科認定の産婦人科専門医および日本小児科学会認定の小児科専門医、日本人類遺伝学会認定の臨床遺伝専門医が在籍しています。
NIPT検査後、ご希望の方には、在籍医による診察、遺伝カウンセリングをおこなっております。
ご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。(20分:4,000円(税込 4,400円))
0120-169-629
予約受付時間: 10:00~18:00
※国内からのみ通話可能
さらに詳しいことが知りたい方へ。NIPTの検査についての論文(英文)
羊水検査サポートは後日でも入れますか?
羊水検査サポートへの入会は検査来院時のみ可能となります。後日のご加入はできませんのでご了承ください。
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