しみ・そばかす・肝斑のよくある質問(2/2)

しみ・そばかす肝斑・くすみについてのご質問です。同じ「しみ」でも種類によって効く治療が違い、肝斑にはレーザーが向かないこともあります。何回くらいで変わるか、再発するのか、日常のケアはどうするかまで、診察でよく聞かれることをまとめました。

このページでお答えしているご質問:レチノールとレチノイドは何が違いますか?/レーザートーニングにダウンタイムはありますか?/レーザートーニング肝斑にも効果がありますか?/レーザー治療後にシミが濃くなるのはなぜですか?/何回で効果がわかる?/光・レーザー治療ピーリングはどちらから始めるべきですか?/冷えは肌トラブルにも関係しますか?/化粧水がしみるのはなぜですか?/地黒なのですが、美白ケアで肌は白くなりますか?/塗るときのコツはありますか?/夜にスキンケアをしない日があるとどうなりますか?/安い美白美容液は効果がない?/市販の美白クリームで肝斑は改善しますか?/市販の美白美容液と美容皮膚科の施術、どちらが効果的ですか?/施術後にしみが濃くなったように見えます。失敗ですか?/日焼けしているとなぜ照射できないのですか?/朝のスキンケアに日焼け止めを忘れるとどうなりますか?/治療をやめると肝斑は再発しますか?

この分野のご質問 35 件

しみ・そばかす・肝斑について、よくいただくご質問

レチノールとレチノイドは何が違いますか?

レチノイドはビタミンA誘導体の総称で、レチノールはその一種です。医療用のトレチノインなどより刺激は穏やかとされています。

くわしくは”レチノール”を取り入れてみようをご覧ください。

レーザーとIPLはどちらを選ぶべきですか?

確実に単発のシミを取りたい場合はレーザー、ダウンタイムを抑えながら肌全体のくすみも整えたい場合はIPLが向いています。迷う場合は医師に肌質を見てもらい提案を受けてください。

くわしくはシミ治療レーザーの種類|効果・副作用・費用を比較をご覧ください。

レーザートーニングにダウンタイムはありますか?

一般的なシミ取りレーザーのようなかさぶたができることは少なく、ダウンタイムはほとんどないとされています。施術当日からメイクができる場合が多いです。

くわしくはレーザートーニング体験|肝斑改善レポをご覧ください。

レーザートーニングは何回くらい必要ですか?

個人差はありますが、複数回の継続照射が基本です。詳しい回数の目安は肝斑治療ガイドで解説しています。

くわしくは肝斑とシミの違い|見分け方と治療法をご覧ください。

レーザートーニング肝斑にも効果がありますか?

はい、低出力で繰り返し照射するため、従来のレーザーで悪化リスクがあった肝斑にも安全にアプローチできます。

くわしくは進化する美白スキンケアの最前線と最新メソッドをご覧ください。

レーザー治療は肌質を選びますか?

シミの種類や肌質によって適した治療法が異なるため、カウンセリングで見極めることが重要です。

くわしくはシミができる原因と仕組みを徹底解説をご覧ください。

レーザー治療後にシミが濃くなるのはなぜですか?

照射後は一時的にかさぶたとしてシミが浮き上がって見えるためで、1〜2週間ほどで自然に剥がれ落ちます。異常な炎症が続く場合は早めにクリニックへ相談してください。

くわしくはシミ治療レーザーの種類|効果・副作用・費用を比較をご覧ください。

何回くらいで変化を感じますか?

1回でも肌のなめらかさを感じる方はいますが、くすみやざらつきの改善を目的とする場合は、2〜4週間おきに数回続けるのが目安です。回数や間隔は肌の状態によって変わるため、診察時にご相談ください。

くわしくは乳酸ピーリングの効果|医師監修ガイドをご覧ください。

何回で効果がわかる?

表層のざらつき・くすみは1回で実感することも。面皰・色素沈着は数回の積み上げで変化が見え、維持期に移行します。

くわしくは医療ピーリングとエステピーリングの違いを徹底比較をご覧ください。

何歳から受けるのがおすすめですか?

20代のニキビ跡やくすみケア、30代以降の肝斑・エイジングケアまで、幅広い年代の方に適しています。「肌がくすんできたな」と感じた時が、始めどきです。

くわしくはレーザートーニングで理想の透明感へ!肝斑改善から毛穴ケアまで徹底解説をご覧ください。

光・レーザー治療ピーリングはどちらから始めるべきですか?

赤みや炎症が強い時期は光・レーザー治療で鎮静を優先し、炎症が落ち着いてきたらピーリングで毛穴の詰まりや色素沈着をケアする流れが一般的です。医師の診断で自分の状態に合った順序を決めましょう。

くわしくは美容皮膚科で受けられる最新ニキビ治療まとめをご覧ください。

冬でも美白ケアは必要ですか?

もちろんです。 紫外線は一年中降り注いでいます。また、冬の乾燥はターンオーバーを遅らせ、夏に溜まったメラニンを停滞させてしまいます。一年を通した「継続」こそが、透明感への唯一の道です。

くわしくは美白スキンケアの基本と正しいやり方:透明感のある素肌を育てる完全ガイドをご覧ください。

冷えは肌トラブルにも関係しますか?

はい。血流が悪くなると肌に栄養が届きにくくなり、くすみや乾燥の原因になることがあります。

くわしくは手足の冷えを根本から解消する温活法をご覧ください。

化粧の上から美白は?

基本はNG。ファンデの上に有効成分を重ねると、ヨレ・ムラ・ピリングが起きやすく、成分自体も十分に機能しません。日中の“くすみ戻り”は原因対策が効率的です。まず皮脂と湿気による濁りは、ティッシュで押さえるだけのオフ(こすらない)が最優先。次に日焼け止めの塗り直しを“スタンプ塗り”で薄く重ね(スティックやミルクを推奨)、その上からパウダーで軽く整えると、光の回り方が即座に復活します。色ムラが気になる部位は、色補正系の下地やパウダーを点で置いて周縁だけぼかすと、短時間でも均一に。美白美容液などの“攻めの成分”は、クレンジング後の素肌に回すほうが、安全性も効果も高く、結果として時短につながります。

くわしくは時短で透明感をアップさせる美白美容液の使い方をご覧ください。

化粧水がしみるのはなぜですか?

肌のバリアが弱っているサインです。アルコールや香料が原因のこともありますが、乾燥や炎症で成分が入り込みやすくなっている場合もあります。しみるものは使用を止めてください。

くわしくは敏感肌でも安心して使える化粧品の選び方をご覧ください。

医療機関ではどんな治療がありますか?

色素沈着にはピーリングやレーザー、凹凸にはダーマペンなどが選択肢になります。跡の種類を診てから決めます。

くわしくはニキビ跡を薄くするための美白ケアとおすすめアイテムをご覧ください。

地黒なのですが、美白ケアで肌は白くなりますか?

生まれ持った肌の色を真っ白にすることはできませんが、美白ケアを行うことで、日焼けによるくすみや色ムラが解消され、肌本来の「最も明るいトーン」に整えることができます。それが結果として、美しく澄んだ肌印象に繋がります。

くわしくは美白スキンケアの基本と正しいやり方:透明感のある素肌を育てる完全ガイドをご覧ください。

地黒(生まれつきの肌色)でも美白ケアで白くなりますか?

美白ケアや美容医療は、主に「紫外線や摩擦などのダメージによって過剰に作られたメラニン色素」を排出・抑制するものです。そのため、生まれ持った本来の肌色以上に白くすることは難しいですが、日焼けによるくすみや色ムラを解消することで、その方が持つ「一番透明感のある明るい本来の美肌」を引き出すことは十分に可能です。

くわしくは美白スキンケア完全ガイド|美白成分の選び方と医師おすすめケア【医師監修】をご覧ください。

塗るときのコツはありますか?

薬指で優しく置くように広げ、こすらないことです。目元の皮膚は薄く、摩擦が色素沈着の原因になります。

くわしくはアイセラムとアイクリームの違いをご覧ください。

外側からのケアも併用した方がいいですか?

はい。食事だけでなく、美容液や日焼け止めなどの外側からのケアを組み合わせることで、より効果的に透明感をサポートできます。詳しくは美白美容液のおすすめランキングで紹介しています。

くわしくは透明感のある肌を叶えるための栄養素と食事をご覧ください。

夜にスキンケアをしない日があるとどうなりますか?

メイクや汚れが残ったままだと肌に負担がかかり、くすみやニキビの原因になります。どうしても疲れて何もできない日は、クレンジングシートで軽く拭き取るだけでも翌朝の肌の違いが出ます。

くわしくは忙しくても「最高の肌」をキープする最短メソッドをご覧ください。

季節によって美白ケアを変える必要がありますか?

はい。紫外線量や肌の状態は季節ごとに変化するため、春夏は紫外線・皮脂対策、秋冬は集中美白と保湿を重視するのが効果的です。

くわしくは進化する美白スキンケアの最前線と最新メソッドをご覧ください。

安い美白美容液は効果がない?

そうとは限りません。プチプラ製品でも、有効成分(ビタミンC誘導体やトラネキサム酸など)が配合されている「薬用」であれば、一定の予防効果は期待できます。デパコスとの違いは、有効成分の濃度、配合されている希少なサポート成分、使用感(テクスチャー)、香りのリラックス効果などです。

くわしくは美白美容液で透明感を手に入れる!シミ・くすみを根本から防ぐための究極ガイドをご覧ください。

市販のレチノール化粧品と何が違いますか?

トレチノインは医療機関でのみ入手できる医薬品で、市販のレチノールよりも作用が強いとされています。そのぶん効果も期待できますが、使用量や頻度は医師の指導に従ってください。自己判断で市販品から医療用に急に切り替えると、刺激が強く出ることがあるため注意しましょう。

くわしくはトレチノインで失敗しないコツ|体験記をご覧ください。

市販の美白クリームで肝斑は改善しますか?

一定の効果が期待できる場合もありますが、肝斑は摩擦などの刺激で悪化しやすいため、クリームの塗布方法にも注意が必要です。専門医に相談しながら使用することをおすすめします。

くわしくは肝斑とシミの違い|見分け方と治療法をご覧ください。

市販の美白化粧品だけで十分ですか?

軽度なものであれば予防・改善が期待できますが、濃く定着してしまったしみには限界があります。気になる場合はレーザー治療などの選択肢も検討してください。

くわしくはしみとそばかすの違い|見分け方と治療法をご覧ください。

市販の美白美容液と美容皮膚科の施術、どちらが効果的ですか?

市販品は穏やかに継続してケアするもの、美容皮膚科の施術はより高い効果を目指すものという違いがあります。シミの状態によっては施術の方が効率的な場合もあるため、気になる方は医師に相談してみてください。

くわしくは美白美容液のおすすめランキング|効果的な選び方と成分を医師が徹底解説をご覧ください。

放題プランと都度払い、結局どちらがお得ですか?

シミの数が10個以上あり再照射の可能性が高い場合は放題、5個以下で単発照射なら都度払いが合理的な傾向があります。カウンセリングで見積もりを比較してください。

くわしくはシミ取り放題プランはお得?メリットと注意点を解説をご覧ください。

施術後にしみが濃くなったように見えます。失敗ですか?

多くの場合、正常な経過です。反応したしみは2〜3日目に濃く見え、薄いかさぶたのようになってから自然に取れていきます。こすったり無理にはがしたりせず、そのままお待ちください。1週間以上たっても改善しない、痛みや強い赤みが続く場合はご連絡ください。

くわしくは夏のフォトRFを安全に受けるために|日焼けリスクを回避し、夏でも「シミを作らせない」美肌習慣をご覧ください。

施術後に気をつけることはありますか?

紫外線対策を徹底することが重要です。せっかく薄くなったシミも、紫外線を浴びると再び濃くなりやすいため、日焼け止めは毎日欠かさず使用してください。

くわしくはレーザートーニング体験|肝斑改善レポをご覧ください。

日焼けしているとなぜ照射できないのですか?

フォトRFの光はメラニンに反応します。日焼けした肌は顔全体にメラニンが増えているため、しみだけでなく肌全体が光を吸収し、やけどや炎症後色素沈着のリスクが高まります。

くわしくは夏のフォトRFを安全に受けるために|日焼けリスクを回避し、夏でも「シミを作らせない」美肌習慣をご覧ください。

日焼け止めは必須ですか?

はい、必須です。使用中の肌は紫外線の影響を受けやすくなっているため、日焼け止めを怠ると、かえってシミが悪化することがあります。

くわしくはトレチノインで失敗しないコツ|体験記をご覧ください。

朝のスキンケアに日焼け止めを忘れるとどうなりますか?

日焼け止めは紫外線から肌を守る重要なアイテムです。忘れるとシミシワ、肌老化の原因になるため、できるだけ毎日塗るようにしましょう。

くわしくは忙しくても「最高の肌」をキープする最短メソッドをご覧ください。

朝は化粧水を省いてもいい?

角層の水分が十分なら、省いて問題ありません。目安は〈洗顔後に頬がつっぱらない〉〈粉をふかない〉〈下地がムラなく伸びる〉の三つ。これらを満たす日は、ぬるま湯すすぎ→肌がわずかに湿っているうちに美白美容液を面に薄くのばし、5秒ハンドプレスで完了させましょう。乾燥を感じる日は、ミストを5秒だけ当てて余分は手のひらで軽く押さえ、ただちに美容液へ。化粧水を丁寧に重ねるより、“必要最低限の水分+有効成分の面濃度”を素早く作るほうが時短かつ効率的です。敏感期は、美容液の前後を薄い乳液でサンド(バッファリング)すると刺激が和らぎます。コットンでのパッティングや拭き取り化粧水は摩擦が増えやすいので、時短運用では手のひら直塗りが安全です。

くわしくは時短で透明感をアップさせる美白美容液の使い方をご覧ください。

治療をやめると肝斑は再発しますか?

紫外線やホルモンバランスの影響で再発することがあります。治療完了後も1〜2ヶ月に1回の継続ケアが再発予防に有効です。

くわしくは肝斑治療ガイド|レーザートーニング効果をご覧ください。

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岡 博史 ヒロクリニック統括院長(医師・医学博士)

  • CAPラボディレクター
  • 日本皮膚科学会 皮膚科専門医
  • 日本医師会 産業医
  • 東京衛生検査所 指導監督医

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美容皮膚科

遠田 博 ヒロクリニック池袋院 皮膚科医(医師)

  • 日本皮膚科学会
  • 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医

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形成外科

海老沢 武志 ヒロクリニック川口院・池袋院 形成外科医(医師)

  • 日本形成外科学会
  • 創傷外科学会
  • 熱傷学会

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美容皮膚科

岡 浩子 ヒロクリニック川口院 院長(医師)

  • 日本内科学会
  • 日本リウマチ内科学会
  • 抗加齢美容医療学会
  • 点滴療法研究会マスターズ
  • サーマクール認定医
  • 日本内科学会認定医
  • 日本医師会認定産業医

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