胎児が一人(単一児)、もしくは双子の場合の検査になります。
内容充実の安心プラン
24万円(税込 26.4万円)※双子の場合は税込29.15万円
連携クリニックをご利用の場合
26万円(税込 28.6万円)※双子の場合は税込31.35万円こんな妊婦さんにおすすめ
- ヒロクリニックNIPTで検査可能なすべての異常を調べたい方
- 以前の妊娠で、異常のあった方
- 流産を繰り返している方
- 近親者になんらかの障害を有する方
現時点で調べられる全ての項目の検査です。
このプランで調べられること
- ダウン症候群など染色体の数の異常(1~22番染色体)※1
- クラインフェルター症候群、ターナー症候群などの性染色体の数の異常
- 染色体の欠失・重複の構造異常(1~22番染色体)※2
- 性別
現時点で調べられる全ての項目の検査となります。
なお、ヒロクリニックNIPTの数の異常の検査は、トリソミーだけでなくモノソミーの場合もご報告いたします。
R:おすすめプラン
2万人超の結果から割り出したおすすめ検査
20万円(税込 22万円)※双子の場合は税込24.75万円
連携クリニックをご利用の場合
22万円(税込 24.2万円)※双子の場合は税込26.95万円こんな妊婦さんにおすすめ
- ヒロクリニックNIPTの過去のデータで、陽性が多く出た検査について調べたい方
- 以前の妊娠で、異常のあった方
- 流産を繰り返している方
- 近親者になんらかの障害を有する方
ヒロクリニックNIPTのおすすめプランです。日本国内の妊婦さん20,000人超※を検査し、年齢の制限・対象染色体の制限・日本国内の妊婦さんにしぼりこんで、もっとも適切な検査内容はなにかを検証したプランです。
(※2022年5月現在)
このプランで調べられること
- ダウン症候群など染色体の数の異常(1~22番染色体)※1
- クラインフェルター症候群、ターナー症候群などの性染色体の数の異常
- 染色体の欠失・重複の構造異常(1~5、7、8、10、15、18、20、21、22番染色体)※2
- 性別
全染色体の数の異常にプラスして、20,000人超※の検査のデータの中で、特に構造異常が多く報告された上記の染色体の欠失・重複の構造異常をご報告します。
(※2022年5月現在)
なお、ヒロクリニックNIPTの数の異常の検査は、トリソミーだけでなくモノソミーの場合もご報告いたします。
目的に合わせたプラン
B:over35プラン
35歳以上に発生しやすい異常を検査
15万円(税込 16.5万円)※双子の場合は税込19.25万円
連携クリニックをご利用の場合
17万円(税込 18.7万円)※双子の場合は税込21.45万円こんな妊婦さんにおすすめ
- 35歳以上の方
- 35歳以上に多い染色体の異数性が気になる方
35歳以上の妊婦さんにおすすめするプランです。35歳未満の方も、選択できます。
このプランで調べられること
- ダウン症候群など染色体の数の異常(1~22番染色体)※1
- クラインフェルター症候群、ターナー症候群などの性染色体の数の異常
- 性別
全染色体の数の異常を調べることができます。
なお、ヒロクリニックNIPTの数の異常の検査は、トリソミーだけでなくモノソミーの場合もご報告いたします。
G:ジュニアプラン
35歳以下で気にされる異常を検査
17万円(税込 18.7万円)※双子の場合は税込21.45万円
連携クリニックをご利用の場合
19万円(税込 20.9万円)※双子の場合は税込23.65万円こんな妊婦さんにおすすめ
- 35歳以下の方
- 35歳以下に多い染色体の異数性が気になる方
35歳以下の妊婦さんにおすすめするプランです。35歳以上の方も、選択できます。
このプランで調べられること
- ダウン症候群など染色体の数の異常(13,18,21番染色体)※1
- クラインフェルター症候群、ターナー症候群などの性染色体の数の異常
- 性別
全染色体の数の異常を調べることができます。
なお、ヒロクリニックNIPTの数の異常の検査は、トリソミーだけでなくモノソミーの場合もご報告いたします。
項目を絞ったプラン
A:ライトプラン
ミニマムプランに性染色体異常検査を追加
12万円(税込 13.2万円)※双子の場合は税込15.95万円
連携クリニックをご利用の場合
14万円(税込 15.4万円)※双子の場合は税込18.15万円こんな妊婦さんにおすすめ
- 認定施設と同じ検査に追加して性染色体の異常を調べたい方
このプランで調べられること
- ダウン症候群など染色体の数の異常(13、18、21番染色体)※1
- クラインフェルター症候群、ターナー症候群などの性染色体の数の異常
- 性別
認定施設で行う3つの染色体に加えて、性染色体の数の異常をご報告します。
なお、ヒロクリニックNIPTの数の異常の検査は、トリソミーだけでなくモノソミーの場合もご報告いたします。
O:ミニマムプラン
認定施設の検査+21,18,13モノソミー検査
9万円(税込 9.9万円)※双子の場合は税込12.65万円
連携クリニックをご利用の場合
11万円(税込 12.1万円)※双子の場合は税込14.85万円こんな妊婦さんにおすすめ
- 認定施設と同じ検査を行いたい方
- 検査費用を抑えたい方
このプランで調べられること
- ダウン症候群など染色体の数の異常(13、18、21番染色体)※1
認定施設で実施されている検査と同じ内容となりますが、ヒロクリニックNIPTの数の異常の検査は、トリソミーだけでなくモノソミーの場合もご報告いたします。
K:性染色体 単体検査プラン
性染色体単体と性別判別の検査
このプランで調べられること
- クラインフェルター症候群、ターナー症候群などの性染色体の数の異常 ※1
- 性別(ご報告するかどうか選択できます。)
性染色体の数の異常をご報告します。
常染色体 単体検査プラン
常染色体一つを1~22番より選び検査
4.5万円(税込 4.95万円)※双子の場合は税込7.7万円
こんな妊婦さんにおすすめ
- ダウン症候群のみを調べたい方
- とにかく費用を安く抑えたい
このプランで調べられること
- 染色体の数の異常(1~22番染色体のうち1つを選択して検査)※1
たとえば、21番染色体を選んだらダウン症候群、18番であればエドワーズ症候群、13番ならパトウ症候群かどうかのみを検査できます。
※1:染色体単体に起こる数の異常。3倍体・4倍体は含みません。
※2:700万塩基以上の欠失・重複のみ。転座や逆位は含みません。
微小欠失検査プラン
CFX:微小欠失フルセットプラン&100種遺伝検査
すべてが揃ったヒロクリニックの
新フルセットプラン
40万円(税込 44万円)※双子の場合は税込46.75万円
こんな妊婦さんにおすすめ
- 以前の妊娠で異常のあった方
- 流産を繰り返している方
- 近親者になんらかの障害を有する方
- ヒロクリニックNIPTで検査可能なすべての異常を調べたい方
このプランで調べられること
- ダウン症候群など染色体の数的異常(1~22番染色体)
- クラインフェルター症候群、ターナー症候群など、性染色体の数的異常
- 胎児の性別
- 染色体の欠失・重複の構造異常(1~22番染色体)
- ディジョージ症候群(22q11.2)、1p36欠失症候群(1p36)、スミス-マゲニス症候群(17p11.2)、ウォルフヒルシュホーン症候群(4p16.3)の4種の微小欠失症候群
- 単一遺伝子疾患100種類(パートナーとご自身の遺伝的組み合わせで、通常よりもリスクの高い遺伝性疾患が調べられます)
CF:微小欠失フルセットプラン
従来のフルセットプランと次世代NIPTを
融合した新たなプラン
35万円(税込 38.5万円)※双子の場合は税込41.25万円
連携クリニックをご利用の場合
37万円(税込 40.7万円)※双子の場合は税込43.45万円こんな妊婦さんにおすすめ
- 以前の妊娠で異常のあった方
- 流産を繰り返している方
- 近親者になんらかの障害を有する方
- Fプランに追加して、さらに微小欠失症候群について調べたい方
このプランで調べられること
- ダウン症候群など染色体の数的異常(1~22番染色体)
- クラインフェルター症候群、ターナー症候群など、性染色体の数的異常
- 胎児の性別
- 染色体の欠失・重複の構造異常(1~22番染色体)
- ディジョージ症候群(22q11.2)、1p36欠失症候群(1p36)、スミス-マゲニス症候群(17p11.2)、ウォルフヒルシュホーン症候群(4p16.3)の4種の微小欠失症候群
CAX:微小欠失ライトプラン&100種遺伝検査
100種類に及ぶ単一遺伝子疾患検査を
CAプランにプラスした、広範囲カバープラン
21万円(税込 23.1万円)※双子の場合は税込25.85万円
こんな妊婦さんにおすすめ
- パートナーとご自身の間に生まれるお子様に、通常よりも高い確率で起こり得る遺伝子疾患を明らかにしたい方
- 認定施設で受けられる検査にプラスして性染色体について調べたい方
- 認定施設で受けられる検査にプラスして微小欠失症候群について調べたい方
このプランで調べられること
- ダウン症候群、エドワーズ症候群、パトウ症候群の3種のトリソミー(T21, T18, T13)
- クラインフェルター症候群、ターナー症候群など、性染色体の数的異常
- 胎児の性別
- ディジョージ症候群(22q11.2)、1p36欠失症候群(1p36)、スミス-マゲニス症候群(17p11.2)、ウォルフヒルシュホーン症候群(4p16.3)の4種の微小欠失症候群
- 単一遺伝子疾患100種類(パートナーとご自身の遺伝的組み合わせで、通常よりもリスクの高い遺伝性疾患が調べられます)
CA:微小欠失ライトプラン
代表的な異数性疾患と微小欠失症候群、
性染色体異数性疾患を網羅したプラン
17万円(税込 18.7万円)※双子の場合は税込21.45万円
連携クリニックをご利用の場合
19万円(税込 20.9万円)※双子の場合は税込23.65万円こんな妊婦さんにおすすめ
- 認定施設で受けられる検査にプラスして性染色体について調べたい方
- 認定施設で受けられる検査にプラスして微小欠失症候群について調べたい方
このプランで調べられること
- ダウン症候群、エドワーズ症候群、パトウ症候群の3種のトリソミー(T21, T18, T13)
- クラインフェルター症候群、ターナー症候群など、性染色体の数的異常
- 胎児の性別
- ディジョージ症候群(22q11.2)、1p36欠失症候群(1p36)、スミス-マゲニス症候群(17p11.2)、ウォルフヒルシュホーン症候群(4p16.3)の4種の微小欠失症候群
CH:微小欠失単体検査
頻度の高い疾患2つを重点的に調べるプラン
12万円(税込 13.2万円)※双子の場合は税込15.9万円
連携クリニックをご利用の場合
14万円(税込 15.4万円)※双子の場合は税込18.15万円こんな妊婦さんにおすすめ
- 有病率の高い疾患にしぼって検査を受けたい方
- 一番頻度の高いダウン症候群はもちろん調べたいが、それだけでは不安な方
- ディジョージ症候群について不安をお持ちの方
現時点で調べられる全ての項目の検査です。
このプランで調べられること
- ダウン症候群の原因となる21トリソミー
- ディジョージ症候群の原因となる22q11.2の微小欠失
オプション
検査名 | 備考 | 費用 |
---|
超音波検査 | 大宮駅前院・名古屋駅前院・博多駅前院、婦人科のみ | 10,000円(税込 11,000円) |
互助会費 | 1回のみの現金払いとなります | 非課税 3,000円 |
検査日以外の診察 | 遠隔 20分 | 4,000円(税込 4,400円) |
遺伝カウンセリング | 遠隔 20分 | 4,000円(税込 4,400円) |
検査結果の郵送 | 検査結果の簡易書留送付 | 3,000円(税込 3,300円) |
特急便 | 採血日を0日とし、翌日から1日目と数えて最短で2日、3日以内に結果をお送りいたします。(通常2日~5日、一部の院は通常3〜6日以内) | 30,000円(税込 33,000円)(※名古屋・札幌は44,000円) |

NIPT(新型出生前診断)の
検査内容がいくつかあるけど、どれを選んだら良いんだろう…ミニマムプランが検査費用も手頃みたいだけど、どうなの?

NIPT(新型出生前診断)の検査は頻繁に受けるものではないから心配ですよね。
「ミニマムプラン」はダウン症(21番トリソミー)をはじめとする「21、18、13番トリソミー」の検査ができ、検査費用も手頃なプランになります。
出典:ヒロクリニック調べ

ただ、ミニマムプランではヒロクリニックNIPTの検査で陽性になるうちの48%しか検出できません。特に妊婦の年齢が35歳を超えた方では全染色体のトリソミーが発生しやすくなるのでover35プランがお勧めです。
出典:ヒロクリニック調べ


フルセットプランでは1~22番の全染色体だけでなく over35プランやライトプランで検出できない全常染色体全領域部分欠失・重複疾患がわかる内容となります。
「この機会に細部の異常も調べておきたい」といった人にピッタリなプランです。
出典:ヒロクリニック調べ
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ヒロクリニックNIPTの陽性例の分布図(令和2年6月~)
出典:ヒロクリニック調べ
上の図は、令和2年6月からの陽性例の分布図になります。ヒロクリニックNIPTで行われた検査で陽性となった方の約4分の1が「常染色体(1~22番染色体)染色体単体検査プラン」である「21番トリソミー」に含まれます。
また、NIPTコンソーシアムでの検査項目にあたる「21、18、13番トリソミー」を検査する「ミニマムプラン」では、全陽性者数の48%が占めています。「over35プラン」「フルセットプラン」で検査できる21、18、13番トリソミー以外の「全染色体のトリソミーおよびモノソミー」は全陽性者数の21%と高頻度に見られます。特に、全染色体のトリソミーは35歳以上の妊婦さんから陽性が検出されやすい傾向があります。35歳以上の妊婦さんでは検査されることがお勧めになります。
「フルセットプラン」で検査できる全常染色体全領域の「全常染色体全領域部分欠失・重複疾患」は全陽性者数の18%と、「18番トリソミー」と同程度の陽性数がみられます。
全常染色体全領域部分欠失・重複の検出は700万塩基対以上の欠失・重複になるので、その中には140,000塩基対程度のエクソン領域が含まれているため、中等度から重度の障害を伴う可能性が高いといえます。エクソン領域の1塩基の変化でも病気になるケースがあります。
検査費用と検査内容をよく検討し納得した検査プランを選ぶことが大切といえます。
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※NIPTの検査は自由診療となっております。全額自己負担となりますので、保険証はお使いいただけません。
※オプションのみのご利用はできません。