NIPTy 厚生労働省指定難病プラン《プレミアム》一覧

「F143 MONO」は、「F143」の検査内容に加えて、「NIPTy-MONO」の検査が含まれています。
※2026年9月以降から導入予定となります。

このページでわかること
  • プレミアムプラン(F143・F143 MONO)で調べられる検査の範囲
  • それぞれのプランがどんな方に向いているか
  • 異数性・微小欠失・単一遺伝子疾患など、専門用語のやさしい説明
  • 料金の考え方と、予約から結果までの流れ・よくある質問

プレミアムプランは、ヒロクリニックNIPTで最も広い範囲を調べられる最上位プランです。1〜22番染色体の数の変化から、143種の微小欠失・重複疾患まで、一度の採血でまとめて確認できます。F143 MONOでは、さらに200種類以上の単一遺伝子疾患を調べる「NIPTy-MONO」が加わります。(NIPTy-MONOは2026年9月以降の導入予定です)

くわしい価格は、このすぐ下の料金表でご確認いただけます。ここでは、はじめての方にもわかるように、検査の中身と選び方をやさしく整理しました。

はじめての方へ:専門用語のやさしい解説

異数性(いすうせい)
染色体の本数が通常と異なる状態です。21番染色体が3本になるダウン症候群(21トリソミー)が代表例です。
微小欠失・重複疾患
染色体の一部が小さく欠けたり、余分に重複したりして起こる病気です。数の変化よりも小さな変化を調べます。
全染色体の部分欠失・重複
特定の染色体だけでなく、すべての染色体を対象に、部分的な欠けや重複がないかを幅広く確認します。
単一遺伝子疾患(NIPTy-MONO)
1つの遺伝子の変化によって起こる病気です。F143 MONOで調べられる領域で、2026年9月以降の導入予定です。
顕性(けんせい)・潜性(せんせい)
以前は「優性・劣性」と呼ばれていた遺伝の伝わり方です。潜性遺伝の保因者かどうかは、キャリアスクリーニングテストで調べます。

プランの違いをひと目で

F143 MONO(最上位プラン) F143 の全範囲 + 単一遺伝子疾患(NIPTy-MONO)※2026年9月以降導入予定 F143(バランスプラン) 1〜22番染色体の異数性 性染色体・性別 全染色体の部分欠失・重複 微小欠失・重複 143種
F143の検査範囲に単一遺伝子疾患(NIPTy-MONO)を加えたものがF143 MONOです。
NIPT(新型出生前診断)は、21トリソミー(ダウン症候群)など対象となる疾患についてリスクの高さを調べる非確定的検査です。結果が「陽性」でも診断が確定するわけではありません。確定診断が必要な場合は、羊水検査などの確定的検査を受けていただきます。検査は東京衛生検査所(国内)で行うため、最短2〜5日で結果をご報告します。

すべてを調べ尽す最上位プラン
※2026年9月以降から導入予定

1〜22番染色体の異数性 性染色体・性別(単胎) Y染色体の有無(双胎) 全染色体部分欠失・重複疾患 143種の微小欠失・重複疾患 NIPTy-MONO
F143 MONO
600,000
660,000円 (税込)

網羅性と安心を両立。
実績十分のバランスプラン

1〜22番染色体の異数性 性染色体・性別(単胎) Y染色体の有無(双胎) 全染色体部分欠失・重複疾患 143種の微小欠失・重複疾患
F143
400,000
440,000円 (税込)
オプション
10週を待たずに、はやく知る選択を。
Early(妊娠10週未満)
11,000
(税込)
届いた検体は、ただちに次回の検査枠へ。
特急便
44,000
(税込)
2026年9月、次世代の検査がはじまる。
NIPTy-MONO 200種類以上の単一遺伝子疾患を調べる検査。2026年9月以降導入予定。
330,000
(税込)
キャリアスクリーニングテスト231
生まれたお子さまの潜性遺伝子を調べる。
出生されたお子さま対象 キャリアスクリーニングテスト231 ヒロクリニックでNIPTを受検し、生まれたお子さまを対象として潜性遺伝子検査を特別価格にて提供しております。
  • ※さらにNIPTを受検された際に発行されるジェネリオポイントも、ご利用可能。
  • ※開始時期が決まりましたらお知らせいたします。
220,000
(税込) オプション価格
ふたりで受ける、未来への準備。
NIPTを受検されるご両親対象 キャリアスクリーニングテスト231(ペア検査) ヒロクリニックのプランに、オプションで潜性遺伝子検査を提供しております。
  • ※一致した部分のみ報告。開始時期が決まりましたらお知らせいたします。
220,000
(税込) 海外検査 オプション価格
超音波検査
大宮駅前院 大阪駅前院
婦人科のみ
11,000 (税込)
羊水検査サポート(当日のみ加入可)
ライト
検査代金を最大10万円まで補助
3,300 (税込)
スタンダード
検査代金を最大20万円まで補助
5,500 (税込)
ワイド
検査代金を最大30万円まで補助
11,000 (税込)
その他オプション
診療日以外の診察 直接または遠隔20分
4,400 (税込)
検査結果の郵送 検査結果の簡易書留送付
3,300 (税込)

F143 MONOプランは、1~22番染色体、知的障害、不妊症、流産リスクまで幅広く網羅する最上級プランです。なお、200種類以上の単一遺伝子疾患を調べる「NIPTy-MONO」については、2026年9月以降の導入を予定しております。

F143プランは1~22番染色体+知的障害+不妊症を含み、広範囲を網羅した人気の高いバランス型プランです。

※NIPTの検査は自由診療となっております。全額自己負担となりますので、保険証はお使いいただけません。

※オプションのみのご利用はできません。

お支払いに関するご説明

お支払いはクレジットカードのみとなります。 ・JCB ・AMEX ・ダイナースクラブ ・銀聯 ・VISA ・Master ・Discover

クレジットカード

あなたに合うプランの選び方

迷ったときは「どこまで調べておきたいか」で選ぶとわかりやすいです。以下を目安にしてください。

  • 単一遺伝子疾患まで幅広く調べたい → F143 MONO(2026年9月以降)
  • 染色体の異数性と微小欠失・重複を広く確認したい → F143
  • まず基本の染色体を中心に受けたい → スタンダードプランもご検討ください

プラン選びに迷ったら、まずはお気軽にご相談ください。

どのプランが合うか迷う方は、プラン診断もご利用いただけます。

よくある質問

プレミアムプランについて、よくいただくご質問をまとめました。

プレミアムプランは、どんな方に向いていますか?
できるだけ広い範囲を一度に確認しておきたい方に向いています。1〜22番染色体の異数性や微小欠失・重複143種まで調べたい方はF143を、加えて単一遺伝子疾患まで確認したい方はF143 MONOをお選びください。
F143とF143 MONOの違いは何ですか?
F143は1〜22番染色体の異数性・性別・全染色体の部分欠失・重複・微小欠失143種を調べます。F143 MONOは、その全範囲に加えて200種類以上の単一遺伝子疾患(NIPTy-MONO)を調べます。NIPTy-MONOは2026年9月以降の導入予定です。
結果が陽性だった場合はどうすればよいですか?
NIPTは非確定的検査のため、陽性でも診断は確定しません。確定診断が必要な場合は羊水検査などを受けていただきます。ヒロクリニックでは羊水検査サポートをご用意し、臨床遺伝専門医による遺伝カウンセリングでご相談を承ります。
結果はどのくらいで届きますか?
検査は東京衛生検査所(国内)で行うため、最短2〜5日で結果をご報告します。判定が難しい場合はその旨もあわせてお伝えします。
料金は保険が使えますか?
NIPTは自由診療のため、全額自己負担となり保険証はお使いいただけません。お支払いはクレジットカードのみで、料金表の金額はすべて税込表示です。
スタンダードプランとはどう違いますか?
スタンダードプランは13・18・21番染色体を中心に、必要な範囲を選んで受けられるプランです。より広く単一遺伝子疾患まで調べたい場合はプレミアムプランが適しています。迷う場合はプラン診断もご利用ください。

監修者

岡 博史(おか ひろし)/医療法人社団福美会 ヒロクリニック統括院長・Labo Director

慶應義塾大学医学部卒業。日本とアメリカの医師国家試験に合格し、臨床研修後2年で医学博士を取得しました。日本に20人ほどしかいないラボディレクター資格を保有しています。本ページの医学的な内容は、産婦人科・小児科・臨床遺伝の各専門医と連携する体制のもとで確認しています。

医師監修 監修日:2024年6月25日
岡 博史 (医師・医学博士/ヒロクリニック統括院長)

日本皮膚科学会 皮膚科専門医/日本医師会 産業医/東京衛生検査所 指導監督医

この記事は、 ヒロクリニックNIPTの編集・監修体制 にもとづき、資格を持つ医師が内容を確認しています。