NIPTy 厚生労働省指定難病プラン一覧
NIPTy 厚生労働省指定難病プランは、出生前に確認しておきたい代表的な染色体異常を効率的に調べることができる、実用的でバランスの取れたプランです。13・18・21番染色体や性別、23種の微小欠失・重複疾患の検査に加え、ご希望に合わせて「全染色体部分欠失・重複疾患」、さらには「1〜22番染色体の異数性」までをカバーする3つのプランを用意しています。ご予算や知りたい範囲に合わせて、最適な検査をお選びいただけます。
検査プラン比較
- スタンダードプラン(F23・G23・A23)で調べられる検査の範囲
- 3つのプランの違いと、どんな方に向いているか
- 異数性・微小欠失・全染色体など、専門用語のやさしい説明
- 料金の考え方と、予約から結果までの流れ・よくある質問
スタンダードプランは、出生前に確認しておきたい代表的な染色体の変化を、ご予算と知りたい範囲に合わせて選べるプランです。13・18・21番染色体を中心とするA23から、全染色体まで広げるF23まで、3つのプランを用意しています。最も多くの方に選ばれているのは、バランスの良いG23(おすすめ)です。
くわしい価格は、このすぐ下の料金表でご確認いただけます。ここでは、はじめての方にもわかるように、検査の中身と選び方をやさしく整理しました。
はじめての方へ:専門用語のやさしい解説
- 異数性(いすうせい)
- 染色体の本数が通常と異なる状態です。21番染色体が3本になるダウン症候群(21トリソミー)が代表例です。
- 基本3染色体
- 13番・18番・21番染色体のことです。NIPTで多くの方が最初に確認する、代表的な検査対象です。
- 微小欠失・重複疾患
- 染色体の一部が小さく欠けたり、余分に重複したりして起こる病気です。スタンダードでは23種を調べます。
- 全染色体の部分欠失・重複
- 特定の染色体だけでなく、すべての染色体を対象に、部分的な欠けや重複がないかを幅広く確認します。
- 顕性(けんせい)・潜性(せんせい)
- 以前は「優性・劣性」と呼ばれていた遺伝の伝わり方です。潜性遺伝の保因者かどうかは、キャリアスクリーニングテストで調べます。
3つのプランの違いをひと目で
全染色体のリスクをすべて検査
おすすめ多くの方に選ばれている王道プラン
基本3疾患+微小欠失23種をしっかりカバー
- ※さらにNIPTを受検された際に発行されるジェネリオポイントも、ご利用可能。
- ※開始時期が決まりましたらお知らせいたします。
- ※一致した部分のみ報告。開始時期が決まりましたらお知らせいたします。
F143 MONOプランは、1~22番染色体、知的障害、不妊症、流産リスクまで幅広く網羅する最上級プランです。なお、200種類以上の単一遺伝子疾患を調べる「NIPTy-MONO」については、2026年9月以降の導入を予定しております。
F143プランは1~22番染色体+知的障害+不妊症を含み、広範囲を網羅した人気の高いバランス型プランです。
※NIPTの検査は自由診療となっております。全額自己負担となりますので、保険証はお使いいただけません。
※オプションのみのご利用はできません。
お支払いに関するご説明
お支払いはクレジットカードのみとなります。 ・JCB ・AMEX ・ダイナースクラブ ・銀聯 ・VISA ・Master ・Discover
あなたに合うプランの選び方
迷ったときは「どこまで調べておきたいか」で選ぶとわかりやすいです。以下を目安にしてください。
- まず基本の3染色体を中心に受けたい → A23
- バランス良く、全染色体の部分欠失・重複まで確認したい → G23(おすすめ)
- 1〜22番染色体の異数性まで広く調べたい → F23
よくある質問
スタンダードプランについて、よくいただくご質問をまとめました。
どのプランを選べばよいか迷っています。
F23・G23・A23はどう違いますか?
結果が陽性だった場合はどうすればよいですか?
結果はどのくらいで届きますか?
料金は保険が使えますか?
もっと広い範囲を調べたいときはどうすればよいですか?
監修者
岡 博史(おか ひろし)/医療法人社団福美会 ヒロクリニック統括院長・Labo Director
慶應義塾大学医学部卒業。日本とアメリカの医師国家試験に合格し、臨床研修後2年で医学博士を取得しました。日本に20人ほどしかいないラボディレクター資格を保有しています。本ページの医学的な内容は、産婦人科・小児科・臨床遺伝の各専門医と連携する体制のもとで確認しています。

