男女、希望する性別に産み分けは可能?【医師監修】

赤ちゃんの性別

女の子を希望する産み分けについて、確実に産み分ける方法はありません。 お腹の赤ちゃんの性別は誰もが気になるものです。この記事では、「女の子・男の子が欲しい」と思うそれぞれの理由や、一般的に行われている産み分け方法、胎児の性別判定についてご紹介します。

胎児の性別は
9週目でわかります

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この記事のまとめ

自然に妊娠した場合の男女比はおよそ50%であり、現代の医療でも男の子・女の子を確実に産み分けられる方法は存在しません。 医療機関で精子を選別して行う「パーコール法」などの産み分け指導を利用した場合、その成功率は約60〜80%程度といわれています。ただし、この数値は実施する医療機関の集計データや選択する方法によって異なり、決して確実性が保証されるものではありません。 性別に関わらず赤ちゃんが元気に生まれてくることが一番ですが、少しでも希望の性別を授かるための取り組みを行うかどうかは、メリットと限界を理解した上で、夫婦でしっかり話し合って決めることが大切です。

すでに妊娠中で「性別がいつわかるか」を知りたい方へ
本記事では主に「産み分け(妊娠前の工夫)」について解説していますが、すでに授かった赤ちゃんの性別を早く知りたい方は、以下のセクションをご覧ください。
> 産み分けとは別物?NIPTによる早期の性別判定へ

胎児の性別は10週目でわかる

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気になる赤ちゃんの性別

初めて出産を迎える妊婦さんはもちろん、二人目、三人目の妊婦さんも、お腹の子は「男の子がいいな」とか「女の子がいいな」と思い描いていることでしょう。

妊娠中にお腹の赤ちゃんの性別を教えてくれるクリニックが増えましたが、出産までのお楽しみにして、性別を聞かない方もいると思います。

男の子でも女の子でも我が子は可愛いものですし、生まれたときに性別がわかるほうが、より感動的かもしれませんね。

また、「男の子なら、こんな風に育てたい」「女の子なら、可愛い服を着させたい…」などと想像するのは、妊娠中の楽しみでもあります。

この記事では先輩ママたちの声も紹介しながら、生まれてくる子供の性別について掘り下げました。

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子どもを一人だけ持てるとしたら、男の子、女の子?

統計数理研究所が2013年に報告した調査によると、「欲しいのは男の子?それとも女の子?」という質問に対して、1988年は男の子と回答する人が多かったのですが、1993年頃から20年間、女の子を望む人のほうが多くなっています。

また、サンケイリビング新聞社が2018年に実施したアンケートでも、「一人だけ生むとしたら女の子がいい!」という人が66%、ついで「どちらでもいい」が20%、「男の子がいい!」は13%でした。

統計数理研究所の調査結果と合わせてみると、現在は女の子を希望する人のほうが多い傾向にあるようです。

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女の子が良いと思う理由

ネット上にも、生まれてくる子供の性別について、さまざまな声が寄せられていますので、以下に紹介します。まずは、「女の子がいい!」という人の理由から。

  • 可愛い洋服がたくさんあり、着せるのが楽しい
  • 女の子のほうが育てやすいと聞いている
  • 「男の子を育てるには体力がいる!」と友達から聞いた
  • 女の子なら、一緒にショッピングやランチを楽しめる
  • 娘と友達のような関係になることに憧れる
  • 女に生まれたほうが楽しい人生を送れるから
  • 娘の孫なら心置きなく遊んだり、世話したりできる
  • 将来、世話をしてもらうようになったとき、女の子のほうが頼りになる
  • 息子は結婚すると疎遠になりそうだけれど、娘は何かと家に戻ってきそう

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女の子と男の子

男の子が良いと思う理由

男の子派の意見もまとめてみました。

女性の意見としては、

  • 女の子より手がかかるけれど、その分可愛い
  • 小さいうちは、息子は恋人のような存在
  • 主人がアウトドア派なので、付き合ってあげるには男の子がいい

男性の意見としては、

  • 家でも外でも一緒に遊べる
  • 一緒にキャッチボールなどをしたい
  • 息子は家族の中で同志という感じがする
  • 自分が果たせなかったことを息子にさせたい
  • 将来、自分の仕事を継いでくれるかもしれない

男の子が欲しいと思うのは、女性よりも男性に多いようです。

いかがでしたか。皆さん、将来まで見据えているようですね。男の子を持つのと女の子を持つのとでは、将来まで見据えると、いろいろ違いが出てくるようですね。

しかし、親にとっては、我が子であればどちらも可愛いのが本音かもしれません。男の子も女の子も、思春期になると一般的には反抗期があります。反抗期は成長の一過程だと思って、嵐が過ぎ去るのを待つしかないのかもしれません。

希望する性別に産み分けは可能か

産み分けという行為に関して賛否ありますが、産み分けられるものなら挑戦してみたいと思う方もいるでしょう。

現在の医療技術では、100%男女を産み分ける方法はなく、確実な産み分けは不可能とされています。しかし、希望の性別の子どもを授かる確率を上げると考えられている方法がいくつかあります。

産み分け指導を行っている産婦人科クリニックもあり、成功率は一般的に70〜80%といわれています。希望の性別の赤ちゃんが生まれる確率はもともと50%ですから、かなり高まるわけです。

しかし、産み分けについて、期待しすぎは禁物です。「できれば男の子がいいな」「できれば女の子がいいな」くらいの心構えで臨むことが大切です。

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産み分けとは?

男女どちらかの性別の子どもを希望する夫婦が、何らかの方法を使って希望の性別を授かるための対策を行うことをいいます。

赤ちゃんの性別はどうやって決まるの?

産み分けに挑戦する前に、まずは赤ちゃんの性別がいつ、どうやって決まるかを知っておきましょう。

ヒトの性別は、2本の性染色体の組み合わせによって決まります。

  • 男性は「X染色体」と「Y染色体」
  • 女性は「X染色体」と「X染色体」

一方、精子と卵子には性染色体が1本ずつしか含まれません。

  • 精子は「X染色体」か「Y染色体」のどちらか1本
  • 卵子は「X染色体」が1本

そして、精子と卵子が出会った瞬間、つまり受精したときに2本になり、性別が決まるのです。

  • X染色体を持つ「X精子」が受精する⇒性染色体は「XX」で女の子
  • Y染色体を持つ「Y精子」が受精する⇒性染色体は「XY」で男の子

男女産み分けは、この原理に基づいて受精をコントロールします。

実は、「X精子」と「Y精子」は性質が微妙に異なり、それぞれに適した環境を用意することで希望の性別の赤ちゃんを授かりやすくすると考えられている方法がありますが、これらは確実な産み分けを保証するものではありません。

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シェトルズ法による産み分け

男の子の産み分け方法

男の子に必要な「Y精子」には、以下のような性質があります。

  • 寿命が約1日と短い
  • アルカリ性の環境で生き残りやすい

そのため、Y精子が卵子と出会って受精しやすい環境をつくるには、次の2つが重要です。

  • 排卵日にセックスをする(タイミング法)
  • 腟内をアルカリ性にする

通常、女性の腟内は雑菌の侵入を防ぐために酸性になっています。排卵日が近づくとアルカリ性になりますが、よりアルカリ性を高めるための方法もあります。

  • 「グリーンゼリー」というアルカリ性のゼリーをセックスのときに腟内に挿入する
    ※使用の際は事前に医師へ相談してください。体質や妊活状況によっては適さない場合があります
  • セックスでオルガズムに達する(一説では女性が「いく」と、子宮頸管からアルカリ性の粘液が分泌されます)
  • リン酸カルシウムを含んでいるサプリメントを使用

前回の月経周期から排卵日を計算し、これらを試すことで、男の子を授かりやすくなるといわれています。

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女の子の産み分け方法とタイミング

「女の子ができやすい日はいつ?」「具体的にどんな工夫がある?」という疑問について、元となる精子の性質(X精子は寿命が2〜3日と長く、酸性に強い)に基づいた具体的な方法をQ&A形式で解説します。

Q. 女の子ができやすい日(性交のタイミング)はいつ?
A. 排卵日の「2日前」です。
女の子を授かるために必要な「X精子」は、男の子の精子に比べて寿命が長く、酸性の環境に強い特徴があります。そのため、排卵日当日ではなく排卵日の2日前に性交を行うことで、卵子が届くまでにX精子を生き残らせやすくする(出会う確率を高める)タイミング法が一般的です。

Q. 腟内を酸性に保つための具体的な工夫は?
A. ピンクゼリーの使用や、オルガズム(絶頂感)に達しない工夫が挙げられます。
通常は酸性である腟内ですが、排卵日が近づくとアルカリ性に傾いてしまいます。X精子が活動しやすい酸性の環境をキープするため、以下の方法が試されています。

ピンクゼリーの活用: 性交時に酸性のゼリーを腟内に挿入します。

オルガズムに達しないようにする: 女性が絶頂感に達すると、子宮頸管からアルカリ性の粘液が分泌されてしまいます。そのため、あっさりと終わらせるなどのコントロールが必要です。(※ネット上で「浅く」といった文脈で検索される工夫も、この腟内の酸性環境を意識した性質に関連するものです)

Q. この産み分け方法の「医学的根拠の限界」は?
A. 100%確実な方法ではなく、むしろ「妊娠率が低下する」という限界があります。
これらのアプローチは精子の性質を利用したものですが、受精を完全にコントロールできるわけではありません。また、特定の精子の活動を弱めることになるため、全体の妊娠率自体が低下してしまうというデメリット(リスク)があります。

産み分けに「向いていない人」の条件

上記の限界やリスクがあるため、以下に該当する方にはこの産み分け方法はおすすめできません。

妊娠が難しい人・不妊治療を行っている人: 妊娠率そのものが低下してしまうため、向いていません。

夫婦で意見が一致していない人: 排卵日の2日前を逆算してタイミングを合わせるなど、パートナーの正確な理解と協力が不可欠です。

希望しない性別の赤ちゃんを出産する意思がない人: 産み分けは確実ではなく、命の選別につながってはなりません。男の子でも女の子でも、授かった命を大切に育てる前提が必要です。

男の子と女の子の赤ちゃん

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人工授精と産み分け

パーコール法という人工授精を用いた産み分け方法があります。パーコール法は、X精子がY精子より重いことを利用した方法です。

人工受精の際に、採取した男性の精子を遠心分離すると、重いX精子が下層に、軽いY精子が上層に分離します。

下層の精子を用いて人工授精を行うと女の子、上層の精子を用いて人工授精を行うと男の子を授かる確率が高まると考えられています。

しかしながら、この方法でもX精子、Y精子を100%分離することはできないため、100%の確率で産み分けできるわけではありません。

希望の性別でなかった場合でも大切に育てることを前提として、処置を受けるようにしましょう。

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カレンダーや食べ物よる産み分け

カレンダーによって産み分けをする方法もあります。

約700年前に中国の科学者が集計した男女の出生記録をもとに作った中国式産み分けカレンダーを参考にして産み分ける方法で、赤ちゃんの性別を占う方法としても利用されています。また、ブラジル式産み分けカレンダーというものもありますが、発祥や起源は明らかになっていません。

いずれにしても、カレンダーによる産み分け方法は科学的根拠を元にしたものではないため、占いやジンクスのようなものとして参考程度にとどめておいた方がよさそうです。

また、食べ物によって産み分けを試みる方法もあります。酸性の食べ物、もしくはアルカリ性の食べ物を多くとることによって体内を酸性、もしくはアルカリ性に傾け、希望の性別を授かろうとする方法です。

しかし、人の体にはpHを一定に保とうとする機能が備わっているため、食べ物で体のpHを変えることは難しいと考えられます。食べ物による産み分け方法も参考程度にとどめておいた方がよいでしょう。

産み分けとは別物?赤ちゃんの性別判定とわかる時期

あらかじめ知っておきたいポイント
ここまでご紹介してきた「産み分け」は妊娠前に行う対策ですが、ここから解説する「性別判定」は、すでに授かった赤ちゃんの性別を確認するためのまったく別の情報です。

一般的なエコー検査で性別がわかるのはいつ?(妊娠20〜23週頃)

通常の妊婦健診では、エコー検査(超音波検査)で赤ちゃんの外性器を見て性別を判定します。外性器の違いがはっきりしてくるのは、妊娠20〜23週(6ヶ月)頃とされています。

エコー検査は、ママのお腹に専用機器で超音波を発信し、その反射信号を画像に変換してモニターに映し出す仕組みです。放射線の心配がない安全性の高い検査ですが、赤ちゃんの向きによっては外性器がうまく映らない場合もあります。それでも、何度かエコー検査を受けるうちに見えてくるでしょう。

今はエコー検査も進化しており、赤ちゃんの形状を立体的に映し出せる「3Dエコー」や、赤ちゃんの表情や動きを観察できる最新の「4Dエコー」を導入しているクリニックもあります。お腹の中であくびをしたり、指をしゃぶったりする我が子を見ると、ますます愛おしくなりますね。

もっと早く知りたいなら?NIPT(新型出生前診断)なら妊娠初期から判定可能

「エコーでわかる時期まで待てない」「もっと早く性別を知りたい」という場合は、NIPT(新型出生前診断)を検討してみてはいかがでしょうか。NIPTであれば、エコー検査で妊娠が確認できたらすぐに検査が可能です。

これは、通常のエコー検査で性別が判別できる時期よりも約2ヶ月ほど早い判定となります。

【なぜNIPTで早期に性別がわかるのか?】
NIPTでは、お母さんの血液中に含まれる胎児由来のDNA断片を採取して、機械(シークエンサー)で解析することで染色体疾患の可能性を調べます。男の子(XY)と女の子(XX)の違いは性染色体によって決まるため、この染色体を調べることで、早期の性別判定ができるのです。

  • 検査のリスクについて: これまでの絨毛検査羊水検査はお腹に針を刺すため流産のリスクがありましたが、NIPTは血液採取のみの検査であるため、母体への負担や感染症のリスクが少ないのが特徴です。
  • 施設選びの注意点: 認証施設のNIPTでは性別判定を取り扱っていません。性別判定の取り扱い有無や検査内容は施設によって異なるため、事前に確認しましょう。

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よくある質問(FAQ)

Q. 女の子を産み分ける成功率はどのくらいですか?
A. 100%確実に産み分ける方法は存在しません。
産婦人科での産み分け指導では一般的に70〜80%程度、人工授精を用いたパーコール法では60〜70%程度といわれています。もともと希望の性別になる確率は50%(約半々)であるため確率は高まりますが、決して確実性が保証されるものではありません。

Q. 女の子ができやすい日はいつですか?
A. 排卵日の「2日前」です。
女の子を授かるために必要なX精子は、寿命が約2〜3日と長く、酸性の環境で生き残りやすいという性質を持っています。そのため、卵子が届く前にX精子を生き残りやすくするアプローチとして、排卵日の2日前にセックスを行うタイミング法が一般的です。

Q. 産み分けでオーガズム(絶頂感)は関係しますか?
A. 関係します。
女性が絶頂感に達すると、子宮頸管からアルカリ性の粘液が分泌されます。女の子の産み分け(X精子)には酸性の環境が適しているためオルガズムに達しないように工夫し、逆に男の子の産み分け(Y精子)にはアルカリ性の環境が適しているためオルガズムに達することが重要とされています。

Q. NIPT(新型出生前診断)で赤ちゃんの性別はいつわかりますか?
A. エコー検査で妊娠が確認できたらすぐに検査が可能です。
通常の妊婦健診で行われるエコー検査で性別が判別できるのは一般的に妊娠20〜23週頃ですが、NIPTであればそれよりも約2ヶ月ほど早い段階で性別を判定することができます。ただし、認証施設のNIPTでは性別判定を取り扱っていないため、非認証施設を選ぶ必要があります。

まとめ

男女の産み分けについてご説明しました。

男の子・女の子を確実に産み分ける方法は存在せず、女の子の産み分け成功率が気になる場合でも、すべての産み分けは確実ではないということを念頭に置く必要があります。精子を選別して産み分けを行うパーコール法を利用しても、産み分け成功率は60〜70%程度だといわれています。

性別に関わらず赤ちゃんが無事に生まれてくることが一番ですが、少しでも希望の性別を授かる努力をするかどうかは、夫婦でしっかり話し合って決めるようにしましょう。

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妊娠した時に気になるのが、子どもの性別ではないでしょうか。女の子なのか男の子なのかの判別は、エコー(超音波)検査でも可能ですが、NIPT(新...

【参考文献】

女の子を希望する産み分けについて、確実に産み分ける方法はありません。 お腹の赤ちゃんの性別は誰もが気になるものです。この記事では、「女の子・男の子が欲しい」と思うそれぞれの理由や、一般的に行われている産み分け方法、胎児の性別判定についてご紹介します。

NIPT(新型出生前診断)について詳しく見る

NIPT(新型出生前診断)について詳しく見る

記事の監修者


岡 博史先生

岡 博史先生

【役職】

NIPT専門クリニック医学博士
ヒロクリニック統括院長

【資格】

平成8年 医師免許 取得 
平成14年 慶應義塾大学医学博士号 取得
平成15年 皮膚科専門医 取得
平成29年 産業医 取得

【略歴】

平成8年 慶應義塾大学医学部 卒業
平成8年 慶應義塾大学医学部皮膚科学教室 入局
平成11年 川崎市立川崎病院総合心療内科 勤務
平成12年 川崎市立川崎病院皮膚科 勤務
平成14年 慶応義塾大学病院皮膚科 勤務
平成17年 城本クリニック 勤務
平成20年 ヒロクリニック開院・院長就任
平成21年 医療法人社団福美会 設立・理事長就任

【所属】

医療法人社団福美会

【SNS】

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