NIPTの費用相場は?
7万〜20万円台の内訳を解説【2026年最新】
「NIPTって結局いくらかかるの?」という疑問に、費用の相場と内訳をわかりやすく整理しました。自由診療で全額自己負担となる理由、検査範囲で変わる料金、追加費用まで、検査実績75,000件以上のヒロクリニックNIPTの料金表を参考例に解説します。
このページでわかること
- NIPTの費用の内訳と、ヒロクリニックNIPTの料金(66,000円〜)
- NIPTが自由診療・全額自己負担になる理由
- 認証施設と非認証クリニックの費用の違い
- 検査範囲・追加費用(カウンセリング・確定検査)
- ヒロクリニックNIPTの料金表(参考例)とQ&A
NIPTの費用は検査範囲で決まる|ヒロクリニックNIPTは66,000円〜
NIPTは自由診療で全額自己負担です。施設や検査範囲により概ね7万〜20万円台が中心で、ヒロクリニックNIPTは66,000円(税込)から660,000円(税込)まで検査範囲に応じて選べます。
料金は「どこまで調べるか」で大きく変わります。21トリソミー(ダウン症)だけに絞ったプランがもっとも手頃で、基本の3疾患(13・18・21トリソミー)、全染色体、微小欠失、単一遺伝子疾患へと範囲を広げるほど高くなります。ヒロクリニックNIPTの料金は次のとおりです(税込・全国の直営院共通)。
| 検査範囲 | 費用の目安(税込) | どんな人向けか |
|---|---|---|
| 21トリソミー(ダウン症)のみ | 66,000円 | ダウン症に絞って調べたい方 |
| 基本の3トリソミー(13・18・21) | 99,000円 | まず基本を調べたい方 |
| 3トリソミー+性染色体・性別/微小欠失(22q11.2) | 132,000〜154,000円 | 性染色体もあわせて確認したい方 |
| 全染色体+23種微小欠失(厚生労働省指定難病プラン) | 198,000〜297,000円 | まれな染色体の変化も広く調べたい方 |
| 全染色体+143種微小欠失+単一遺伝子(プレミアム) | 440,000〜660,000円 | できるだけ広く詳しく調べたい方 |
| 認証施設のNIPT(原則3疾患・他院) | 15万〜20万円前後 | 遺伝カウンセリング重視の方 |
※ ヒロクリニックNIPTの料金は2026年9月時点・税込です。認証施設の金額は他院を含む一般的な目安で、施設により変動します。最新の料金はプラン一覧でご確認ください。
なぜ全額自己負担?NIPTが自由診療である理由
NIPTは公的医療保険が適用されない自由診療のため、費用は全額自己負担になります。
日本の公的医療保険は、病気の治療を対象としています。NIPTは病気の治療ではなく、生まれる前に胎児の状態を調べる「検査」であるため、保険の対象外です。妊婦健診でもらえる補助券(受診票)も使えません。そのため、検査費用はすべて自分で負担することになります。
医療費控除の対象になるかどうかは、目的や個々のケースによって扱いが分かれます。気になる場合は、確定申告の際に領収書を用意し、税務署や税理士に確認するとよいです。
認証施設と非認証クリニックの費用の違い
認証施設は遺伝カウンセリングを含む料金設定が多く、自由診療は検査範囲をプランで選べます。いずれも金額は施設により異なります。
費用を左右するもうひとつの要素が「施設の区分」です。認証施設(大学病院など)は、専門医や認定遺伝カウンセラーによる遺伝カウンセリングが料金に含まれる分、総額が高めになりやすい傾向があります。一方、非認証の自由診療クリニックは検査範囲をプランで選べるため、基本プランなら費用を抑えられます。区分ごとの詳しい違いは認証施設と自由診療の違いで解説しています。
検査範囲で費用が変わる仕組み
NIPTの料金は、解析する染色体の範囲が広がるほど上がります。基本の3トリソミーだけなら解析がシンプルで安く、全染色体・微小欠失・単一遺伝子と対象が増えるほど、必要な解析が高度になり費用も増えます。「広く調べれば安心」とは限らないため、目的に合った範囲を選ぶことが費用面でも大切です。
NIPT本体以外にかかる追加費用
遺伝カウンセリング料・オプション料・陽性時の確定検査費用が、基本料金とは別にかかることがあります。
NIPTの費用を考えるときは、検査本体の料金だけでなく、前後にかかる費用も見ておくと安心です。主な追加費用は以下のとおりです。
| 項目 | 費用の目安 | 内容 |
|---|---|---|
| 遺伝カウンセリング | 無料〜1万円前後 | 検査前後の説明・相談。施設により料金が別途かかる場合あり |
| 早期NIPTなどのオプション | +1万円前後〜 | 心拍確認後からの早期受検、結果を早める便など |
| 確定検査(羊水検査) | 10万〜20万円前後 | 陽性時に診断を確定するための検査。ヒロは最大30万円までサポート |
| 再採血 | 無料〜実費 | DNA量が不足した場合の再検査。対応は施設による |
とくに見落としやすいのが、陽性だった場合の確定検査費用です。ヒロクリニックNIPTでは、確定検査(羊水検査)の費用をプランに応じ最大10万〜30万円までサポートしており、「検査後の備え」まで含めて費用を考えられます。
ヒロクリニックNIPTの料金表
21トリソミー(ダウン症)のみなら66,000円(税込)、基本の3疾患(13・18・21トリソミー)は99,000円(税込)です。調べたい範囲に応じて3つのプランタイプから選べます(2026年9月時点・税込/全国の直営院共通)。
| プランタイプ | プラン | 主な検査項目 | 料金(税込) |
|---|---|---|---|
| ライトプラン 13・18・21番染色体を中心に、必要な項目を選択 | H | 21番染色体(ダウン症)の異数性 | 66,000円 |
| Hm | 21番染色体の異数性、微小欠失症候群(22q11.2) | 110,000円 | |
| O | 13・18・21番染色体の異数性(基本の3疾患) | 99,000円 | |
| Hms | 21番染色体の異数性、性染色体・性別(単胎児)/Y染色体の有無(双胎児)、微小欠失症候群(22q11.2) | 132,000円 | |
| Om | 13・18・21番染色体の異数性、微小欠失症候群(22q11.2) | 132,000円 | |
| A | 13・18・21番染色体の異数性、性染色体・性別(単胎児)/Y染色体の有無(双胎児) | 132,000円 | |
| Oms | 13・18・21番染色体の異数性、性染色体・性別(単胎児)/Y染色体の有無(双胎児)、微小欠失症候群(22q11.2) | 154,000円 | |
| 厚生労働省指定難病プラン 全染色体の本数+性染色体+23種の微小欠失・重複 | A23 | 13・18・21番染色体の異数性、性染色体・性別/Y染色体の有無、23種の微小欠失・重複疾患 | 198,000円 |
| G23 | 上記に加えて全染色体の部分欠失・重複疾患 | 264,000円 | |
| F23 | 1〜22番の全常染色体の異数性、性染色体・性別/Y染色体の有無、全染色体の部分欠失・重複疾患、23種の微小欠失・重複疾患 | 297,000円 | |
| プレミアム 全染色体+143種の微小欠失・重複+単一遺伝子(MONO) | F143 | 1〜22番の全常染色体の異数性、性染色体・性別/Y染色体の有無、全染色体の部分欠失・重複疾患、143種の微小欠失・重複疾患 | 440,000円 |
| F143 MONO ※2026年9月以降 導入予定 | 上記に加えて単一遺伝子疾患(NIPTy-MONO) | 660,000円 |
オプション:早期NIPT(Early・妊娠10週未満)+11,000円/特急便(結果を早める)+44,000円/超音波検査(婦人科のみ)+11,000円 など。羊水検査サポートはプランに応じ最大10万〜30万円。最新の料金・内容はプラン一覧でご確認ください。
NIPTの費用に関するQ&A
NIPTの費用相場はいくらですか?
NIPTは保険適用されますか?
認証施設と非認証で費用は違いますか?
費用・プランのご相談は無料です
「どのプランが自分に合う?」というご相談も歓迎です。全国の駅前院で土日も受検でき、費用は事前に明確にご案内します。まずはお気軽にお問い合わせください。
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