妊娠前から葉酸でダウン症は防げる?400µgの目安

ほうれん草

妊娠前から妊娠後期まで摂取が望ましいとされる葉酸。この記事では葉酸の成分がもたらす効果と推奨量、妊娠に葉酸がなぜ必要とされるのか、母体と赤ちゃんの発育にどのような影響を与えるかを医師が解説します。

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この記事のまとめ

妊娠前から葉酸を摂っても、ダウン症そのものを防ぐことはできません。葉酸摂取で下げられるのは赤ちゃんの神経管閉鎖障害のリスクです。厚生労働省は、妊娠を計画する女性と妊娠初期の女性に対し、通常の食事に加えてサプリメントなどから1日400µgの葉酸を、妊娠の1か月以上前から妊娠3か月まで摂ることをすすめています。ダウン症は21番染色体の数的異常が原因で、栄養素の摂取では左右されません。気になる場合はNIPTなどの出生前診断で確認する方法があります。

この記事でわかること

  • 妊娠前からの葉酸で、ダウン症を防げるのか正しい答え
  • 葉酸がどんな栄養素で、赤ちゃんとお母さんの体にどう関わるか
  • 葉酸を「いつから・いつまで・1日どれだけ」摂ればよいか、400µgの根拠
  • 食事から葉酸を上手に摂るコツと、レバーを食べるときの注意点
  • 葉酸を摂りすぎたときに気をつけたいことと、サプリメントの使い方

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葉酸とはどんな栄養素か

葉酸はビタミンB群のひとつで、細胞分裂と造血に深く関わる水溶性ビタミンです。ほうれん草から見つかったことから「葉酸」と名付けられ、その名のとおり緑の葉野菜に多く含まれます。妊活の相談を受けるとき、私が最初にお伝えするのもこの葉酸のことです。

葉酸はビタミンB12とともに赤血球をつくる働きを担い、造血ビタミンと呼ばれることもあります。さらにDNAやタンパク質の合成にも欠かせません。DNAが正しく作られることで細胞分裂が進み、体の新陳代謝や成長が正常に保たれます。

水に溶ける性質を持つため、余った分は尿へ排出されやすい栄養素。だからこそ毎日こまめに摂ることが大切になります。皮膚や粘膜の健康を保つ役割もあり、赤ちゃんだけでなくお母さん自身の体調管理にも役立つ栄養素です。

食品の葉酸とサプリメントの葉酸は形が違う

同じ葉酸でも、食品に含まれる形とサプリメントの形は少し異なります。野菜や果物に含まれるのは食事性葉酸(ポリグルタミン酸型)、サプリメントに使われるのはプテロイルモノグルタミン酸という形です。

後者は体への吸収率が高く、神経管閉鎖障害のリスク低減で推奨されているのもこのプテロイルモノグルタミン酸のほうです。食品からの葉酸は加熱や水に弱く量が減りやすい一方、サプリメントは決まった量を安定して摂れるという違いがあります。両方をうまく組み合わせるのが現実的な形。

妊娠前からの葉酸でダウン症は防げるのか

結論からお伝えすると、妊娠前から葉酸を摂ってもダウン症を防ぐことはできません。葉酸で下げられるのは神経管閉鎖障害のリスクであり、ダウン症とは原因も対象がまったく異なります。この2つを混同したまま検索している方が多いので、順を追って整理します。

ダウン症は21番染色体の数的異常が原因

ダウン症は、21番染色体が通常より1本多い「21トリソミー」という染色体異常です。多くは卵子が作られる過程で染色体がうまく分かれない「不分離」という現象によって起こり、母体の年齢が上がるほど発生率が高まることが知られています。栄養素の不足や摂取量で発生が左右される仕組みではないため、葉酸をどれだけ摂っても予防にはつながりません。

厚生労働省の推奨も対象は神経管閉鎖障害

2000年(平成12年)に厚生労働省が示した通知でも、葉酸摂取の対象は神経管閉鎖障害であり、ダウン症への言及はありません(出典:厚生労働省「神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について」e-ヘルスネット 葉酸とサプリメント)。妊娠前後という摂取時期が重なるために混同されやすいのですが、狙っている対象は別の病気です。

対象葉酸摂取での影響主な原因
神経管閉鎖障害(無脳症・二分脊椎など)妊娠前後の摂取でリスク低減が期待できる神経管が閉じきらない形成異常
ダウン症(21トリソミー)摂取の有無で発生率は変わらない21番染色体の数的異常(加齢に伴う不分離など)
葉酸摂取で影響が期待できる対象とできない対象の違い

「葉酸を欠かさなかったのに」という声にお会いすること

実際の外来でも、妊娠前から葉酸を毎日欠かさず飲んでいたのに、NIPTなどの検査でトリソミーの可能性を指摘されて戸惑う方にお会いします。葉酸をきちんと摂っていたことと、ダウン症の可能性が示唆されたこととの間に因果関係はありません。ご自身の生活や努力が足りなかったわけではないことは、まずお伝えしたい点です。

気になる場合はNIPTなどの出生前診断で確認できる

ダウン症の可能性そのものが気になる場合、栄養素では対応できない代わりに、NIPT(新型出生前診断)などの出生前診断で調べる方法があります。NIPTは21・18・13トリソミーなど対象を絞った非確定的検査で、可能性を示すものであり確定には羊水検査などが必要です。年齢による発生率の目安は年齢とダウン症の関係を解説した記事、検査全体の流れは妊娠中のダウン症検査をまとめた記事もあわせてご覧ください。

葉酸が赤ちゃんに与える影響

葉酸を十分に摂ることは、赤ちゃんの神経管閉鎖障害のリスクを下げることが知られています。これは葉酸が妊娠期にすすめられる最大の理由です。「必ず防げる」と言い切れるものではありませんが、リスクを下げられることは公的にも認められています。

妊婦さん栄養・葉酸を摂る

神経管閉鎖障害のリスクを下げる

神経管閉鎖障害とは、無脳症や二分脊椎などの総称です。赤ちゃんの脳や脊髄のもとになる神経管が、うまく閉じずに起こる生まれつきの障害を指します。原因のひとつに、お母さんの葉酸不足が挙げられています。

神経管が作られるのは妊娠のごく初期、多くは妊娠6〜7週ごろまで。この時期にはまだ妊娠に気づいていない方も少なくありません。だからこそ、妊娠してから慌てて摂り始めるのでは間に合わないことがあるのです。葉酸はDNA合成に関わるため、不足すると細胞分裂がうまくいかず、神経管が閉じにくくなると考えられています。

赤ちゃんの成長とお母さんの体も支える

葉酸の役割は妊娠初期だけにとどまりません。妊娠中期以降も、赤ちゃんは活発に細胞分裂をくり返して育ちます。葉酸はその分裂を支え、健やかな発育を後押しします。授乳期には母乳を通じて赤ちゃんへ届く栄養素でもあります。

お母さん自身にとっても、葉酸は貧血の予防に関わる大切な栄養素。妊娠中は赤ちゃんへ栄養が優先され、お母さんが貧血になりやすい時期です。葉酸とビタミンB12がそろって赤血球づくりを助けます。ふらつきや息切れを防ぐうえでも、日々の葉酸は心強い味方。

いつからいつまで・1日どれだけ摂るか

妊娠を計画する女性と妊娠初期の女性は、通常の食事に加えてサプリメントなどから1日400µgを、妊娠1か月以上前から妊娠3か月まで摂ることがすすめられています。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」が示す目安です(出典:厚生労働省 日本人の食事摂取基準)。

ポイントは「妊娠前から」という点です。神経管が作られる時期に葉酸を間に合わせるには、妊娠に気づいてからでは遅いことがあります。妊娠前からの体づくりを重視する考え方は、こども家庭庁や国立成育医療研究センターも発信しています(こども家庭庁 母子保健国立成育医療研究センター)。妊娠前の準備については妊活前・妊娠前に確認したいことの記事もあわせてご覧ください。

妊娠前から意識し始める人が増えている

最近は、妊娠する前から葉酸を調べ始める方が本当に増えたと感じます。私のもとにも「まだ授かっていないけれど準備してよいのか」という戸惑いの声が届きます。早すぎるのでは、という迷いを抱えている方が多いのです。

Xでも@sakuluck01さんが「まだ結婚もしていないのに夜中、葉酸サプリと検索している。婚活の返信は来ないのに、妊娠前の栄養情報だけは順調に集まっていく」とつづっていました。注文ボタンの前で固まる、という素直な言葉が印象に残ります。けれど葉酸を妊娠前から意識するのは、決して気が早い行動ではありません。むしろ理にかなった準備です。

時期ごとの摂取量の目安

必要な葉酸の量は、時期によって少しずつ変わります。下の表に、妊娠の各段階での目安をまとめました。数値は食事摂取基準にもとづく付加量を含めた目安で、サプリメントで補う分と食事の分を合わせて考えてください。

時期1日の葉酸の目安摂り方のポイント
妊娠を計画する時期〜妊娠初期(〜妊娠3か月)食事+サプリメントで付加的に400µg吸収のよいサプリメントで確実に補う
妊娠中期・後期食事性葉酸を中心にバランスよく緑黄色野菜・豆類・果物を毎日
授乳期食事を基本に不足分を補う母乳を通じて赤ちゃんへ届ける
成人の上限量1日900〜1000µg程度サプリメントの重ね飲みに注意
時期別の葉酸摂取の目安(出典:日本人の食事摂取基準をもとに作成)
葉酸を摂る時期の目安 妊娠1か月以上前 サプリで400µg 妊娠初期〜3か月 サプリで400µg 中期・後期〜授乳期 食事を中心に 神経管が作られるのは妊娠のごく初期。だから妊娠前からの準備が大切 上限は1日900〜1000µg程度。摂りすぎに注意
妊娠前から妊娠3か月までを重点に、中期以降は食事中心へ切り替えるイメージ

妊娠中期以降は付加量が下がり、食事からの葉酸を軸にする形へ移ります。ただし葉酸が要らなくなるわけではありません。赤ちゃんの成長は続いていますし、お母さんの貧血予防のためにも、緑黄色野菜や豆類を毎日の食卓に取り入れてください。

食事から葉酸を摂るには

葉酸は緑黄色野菜・豆類・果物・レバーなどに多く含まれますが、水と熱に弱いため調理の工夫が要ります。サプリメントで400µgを補いつつ、食事からもこまめに摂るのが理想の形です。下の表に、葉酸を多く含む代表的な食品をまとめました。

妊婦さん葉酸を摂ってリラックス
食品葉酸量(100gあたり)ひとこと
焼き海苔約1900µg少量で効率よく摂れる常備食材
鶏レバー約1300µgビタミンAも多く食べすぎ注意
枝豆(ゆで)約260µg手軽な副菜に
アスパラガス(ゆで)約180µg短時間の加熱で
ブロッコリー(ゆで)約120µg汁ごと食べると無駄がない
納豆約120µg加熱不要で葉酸を残せる
ほうれん草(ゆで)約110µg定番の葉物野菜
いちご約90µg生で食べられる果物
葉酸を多く含む主な食品(出典:日本食品標準成分表)

加熱と水に弱いので調理を工夫する

葉酸は水溶性で熱に弱く、長時間ゆでると成分の多くが湯に溶け出します。生で食べられる野菜や果物はサラダで、加熱するなら短時間で仕上げてください。スープや味噌汁にして汁ごといただけば、溶け出した葉酸も逃さず摂れます。納豆のように加熱の要らない食品も便利です。

レバーは葉酸も鉄も豊富だがビタミンAに注意

レバーは葉酸が飛び抜けて多く、鉄分も豊富な優秀な食品です。私も貧血気味の方には鉄の補給源としてすすめたくなります。ただし妊娠初期に限っては、手放しでは推せない食材でもあります。理由はビタミンA(レチノール)の多さです。

Xでもランナーの@key1009さんが「レバーは鉄の王様で、葉酸やビタミンB群も詰まった天然のサプリメントのような食材。夏は鉄が不足しやすい」と紹介していました。同時に「ビタミンAが豊富なので過剰摂取に注意、特に妊娠中の方は摂取量に気をつけて」とも書き添えていたのが大切なところです。

ビタミンAは妊娠初期に摂りすぎると、赤ちゃんの先天的な異常のリスクが高まると指摘されています。レバーを食べるなら1切れ程度にとどめ、頻度を月に数回に抑えてください。妊娠初期は特に、レバーの食べすぎだけは避けたいところ。栄養は「多いほど良い」わけではありません。

妊娠中の食事全体の整え方は妊娠糖尿病の食事の記事も参考になります。葉酸だけを追いかけるのではなく、主食・主菜・副菜をそろえた食事の中で自然に摂るのが基本です。

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葉酸の摂りすぎ・注意点

食事からの葉酸で摂りすぎを心配する必要はほとんどありませんが、サプリメントでは上限量を意識してください。成人の上限量は1日900〜1000µg程度です。水溶性の葉酸は余った分が尿へ出ますが、サプリメントは吸収率が高いため、複数を重ねると上限を越えることがあります。

気をつけたいのは、ビタミンB12が入っていないサプリメントで葉酸だけを大量に摂り続けるケース。ビタミンB12不足による貧血の症状が葉酸で隠れてしまい、発見が遅れる可能性が指摘されています。神経の症状だけが進んでしまうこともあるため、成分表をよく確認してください。

サプリメントを選ぶときは、1日分に葉酸が400µg付近入っているか、ビタミンAが過剰に配合されていないかを数字で確かめてください。「何種類配合」という多さより、必要な栄養素が過不足なく入っているかが肝心です。つわりで体調がすぐれないときは、無理にサプリメントを飲まなくてかまいません。妊娠前から準備しておく意味は、こうした余裕を持てる点にもあります。

妊娠中の検査や体調に不安があるときは、遠慮なく専門家を頼ってください。ヒロクリニックNIPTでは出生前診断に関する相談を受け付けています。NIPT(新型出生前検査)は13・18・21トリソミーなど対象を絞った非確定的検査で、結果を確定するには羊水検査などが必要という点はあらかじめ知っておいてください。

よくある質問

Q. 葉酸はいつから飲めばいいですか?

妊娠を計画し始めた時点から飲むのが理想です。食事摂取基準では、妊娠の1か月以上前から妊娠3か月まで、通常の食事に加えて1日400µgをサプリメントなどから摂ることがすすめられています。神経管は妊娠のごく初期に作られるため、妊娠に気づく前から準備しておくと安心です。

Q. 葉酸を飲んでいればダウン症の子が生まれる確率は下がりますか?

いいえ、下がりません。葉酸で下げられるのは神経管閉鎖障害のリスクで、ダウン症(21トリソミーなどの染色体の数的異常)とは原因が異なります。年齢による確率の目安やより詳しい情報が気になる場合は、NIPTなどの出生前診断で調べる方法があります。

Q. 葉酸はいつまで摂ればいいですか?

付加的に400µgを摂る目安は妊娠3か月までですが、その後も葉酸自体は必要な栄養素です。妊娠中期・後期は食事性の葉酸を中心にバランスよく、授乳期も母乳を通じて赤ちゃんへ届けるため摂り続けてください。中期以降は食事中心へ切り替えるイメージで考えると分かりやすくなります。

Q. 葉酸を摂れば必ず神経管閉鎖障害を防げますか?

必ず防げるわけではありません。葉酸を十分に摂ることで神経管閉鎖障害のリスクを下げられることが知られている、という表現が正確です。原因は葉酸不足だけではないため、食事とサプリメントで葉酸を整えつつ、妊婦健診をきちんと受けることが大切です。

Q. 葉酸は摂りすぎても大丈夫ですか?

食事からの葉酸で摂りすぎを心配する必要はほとんどありません。ただしサプリメントは吸収率が高く、成人の上限量である1日900〜1000µg程度を越えないよう注意してください。ビタミンB12が入っていない製品で葉酸だけを大量に摂り続けると、ビタミンB12不足の発見が遅れることがあります。

Q. レバーで葉酸を摂ってもいいですか?

レバーは葉酸も鉄も豊富で、量を守れば良い供給源になります。ただしビタミンAが多く、妊娠初期に摂りすぎると赤ちゃんへの影響が心配されます。食べるなら1切れ程度にとどめ、頻度を月に数回に抑えてください。高配合のビタミンAサプリとの重複も避けてください。

Q. 葉酸サプリで妊娠しやすくなりますか?

葉酸は妊娠しやすさを直接高める薬ではありません。目的はあくまで赤ちゃんの神経管閉鎖障害のリスクを下げ、お母さんの造血を支えることです。「飲めば妊娠する」といった宣伝は正確ではないため、成分と目的を理解したうえで使ってください。

著者・監修

岡 博史(おか ひろし)/医療法人社団福美会 ヒロクリニック統括院長・Labo Director(ラボディレクター)。慶應義塾大学医学部卒業後、日本と米国の医師国家試験に合格し、医学博士を取得。日本に約20人しかいないラボディレクター資格を保有。YouTube「ひろし先生の正しいエビデンス妊娠ch」などで、エビデンスにもとづく妊娠・出生前診断の情報を発信しています。

妊娠前から妊娠後期まで摂取が望ましいとされる葉酸。この記事では葉酸の成分がもたらす効果と推奨量、妊娠に葉酸がなぜ必要とされるのか、母体と赤ちゃんの発育にどのような影響を与えるかを医師が解説します。

NIPT(新型出生前診断)について詳しく見る

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医師監修 監修日:2020年1月24日
岡 博史 (医師・医学博士/ヒロクリニック統括院長)

日本皮膚科学会 皮膚科専門医/日本医師会 産業医/東京衛生検査所 指導監督医

この記事は、 ヒロクリニックNIPTの編集・監修体制 にもとづき、資格を持つ医師が内容を確認しています。

医師監修 監修日:2020年1月24日
花澤 司 (医師/ヒロクリニック大宮駅前院 院長)

日本産科婦人科学会 産婦人科専門医/産婦人科(NIPT・出生前診断)

この記事は、 ヒロクリニックNIPTの編集・監修体制 にもとづき、資格を持つ医師が内容を確認しています。

医師監修 監修日:2020年1月24日
陽川 英仁 (医師・医学博士/ヒロクリニック大阪駅前院 院長)

日本産科婦人科学会 産婦人科専門医/産婦人科(NIPT・出生前診断)

この記事は、 ヒロクリニックNIPTの編集・監修体制 にもとづき、資格を持つ医師が内容を確認しています。

参考文献

  1. 厚生労働省. 日本人の食事摂取基準(2020年版). 東京: 第一出版; 2020.
  2. Czeizel AE, Dudas I. Prevention of the first occurrence of neural-tube defects by periconceptional vitamin supplementation. N Engl J Med. 1992;327(26):1832-1835.
  3. MRC Vitamin Study Research Group. Prevention of neural tube defects: results of the Medical Research Council Vitamin Study. Lancet. 1991;338(8760):131-137.
  4. Whitrow MJ, Moore VM, Rumbold AR, Davies MJ. Effect of supplemental folic acid in pregnancy on childhood asthma: a prospective birth cohort study. Am J Epidemiol. 2009;170(12):1486-1493.

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