非ケトン性高グリシン血症(グリシン脳症)[AMT関連型]

この記事のまとめ

グリシン脳症(非ケトン性高グリシン血症)のAMT遺伝子関連型は、グリシンを分解する「グリシン開裂系」という仕組みが働かなくなり、脳にグリシンがたまることで新生児期から難治性のけいれんや重度の発達遅滞が現れる、常染色体潜性遺伝の代謝疾患です。原因遺伝子はAMT・GLDC・GCSHの3つが知られていますが、全体の75〜80%を占めるGLDC型に対し、AMT型は約20%を占めます。遺伝子は違っても現れる症状は重なる部分が多く、正確な原因遺伝子の特定には遺伝子検査が欠かせません。本記事では、AMT型の原因、症状、検査、治療、予後を中心に、GLDC型との違いや妊娠中の検査(NIPT)との関係まで、公的・学術情報源にもとづいて整理します。

この記事でわかること

  • AMT遺伝子の働きと、グリシン開裂系というしくみの全体像
  • AMT型・GLDC型・GCSH型の頻度や遺伝子座の違い
  • 新生児期から現れる4つの病型と、それぞれの症状の特徴
  • 診断に使われる血液・脳脊髄液・画像・遺伝子検査の流れ
  • 現在行われている治療法と、病型ごとの予後の見通し
  • NIPT(新型出生前診断)や新生児期の検査との関係

お子さんが原因のわからないけいれんを繰り返し、検査の結果「AMT遺伝子の変異」を告げられたご家族の方へ。

聞き慣れない病名と遺伝子名を前に、頭が真っ白になった方も多いのではないでしょうか。グリシン脳症はきわめてまれな病気で、身近に同じ経験をした人を見つけにくいという特徴があります。

私自身、遺伝カウンセリングの現場で「なぜうちの子だけこんな重い病気に」と涙を流されるご両親に、これまで何度も向き合ってきました。原因を正しく知ることは、決して珍しすぎる病気ではないと理解する第一歩です。

この記事では、AMT遺伝子が関わるタイプに焦点を当て、原因・症状・検査・治療・予後を整理します。原因の大半を占めるGLDC型との違いにも触れながら、できるだけ平易な言葉で解説します。

グリシン脳症(非ケトン性高グリシン血症)とは

グリシン脳症は、グリシンというアミノ酸が体内、特に脳に異常にたまり、神経の働きに深刻な影響を及ぼすきわめてまれな代謝性脳疾患です。正式名称はグリシン脳症(Glycine Encephalopathy)で、非ケトン性高グリシン血症(Nonketotic Hyperglycinemia:NKH)、グリシン合成酵素欠損症などの別名でも呼ばれます。

グリシンは本来、脳内で信号を伝える神経伝達物質として体に必要な役割を果たす物質です。ところが過剰になると、脳神経を過度に興奮させ、けいれんや呼吸障害を引き起こします。

AMT遺伝子は第3染色体短腕(3p21.31)に位置しています

この病気は、ミトコンドリア内にある「グリシン開裂系(glycine cleavage system:GCS)」という仕組みの異常によって起こります。GCSは複数のタンパク質が協力してグリシンを分解する酵素システムで、その一部が壊れることで発症します。

原因ーAMT遺伝子とグリシン開裂系のしくみ

AMT遺伝子は、グリシン開裂系を構成する「Tタンパク質」を作るための設計図で、第3染色体の短腕(3p21.31)に存在します。この酵素は、ミトコンドリアの中でグリシンを分解する反応の一段階を担っています。

AMT遺伝子に変異があると、Tタンパク質がうまく作られず、グリシン開裂系全体の働きが低下します。詳しい遺伝子情報は、米国国立医学図書館のMedlinePlus GeneticsのAMT遺伝子の解説にまとめられています。

その結果、グリシンが脳や脊髄などに蓄積し、神経細胞が過剰に刺激されます。これが積み重なることで、神経細胞が傷つき、けいれんをはじめとするさまざまな神経症状があらわれる流れです。

グリシン開裂系にはAMTのほかにも関わる遺伝子があります。それぞれの役割を、次の章で見ていきましょう。

AMT型とGLDC型の違いー原因遺伝子ごとの特徴

グリシン脳症の原因遺伝子はAMT・GLDC・GCSHの3つが知られていますが、頻度がもっとも高いのはGLDC型で、AMT型はこれに次ぐ約20%を占めます。それぞれの特徴を表で整理します。

遺伝子作られるタンパク質染色体の位置症例に占めるおおよその割合
GLDCPタンパク質(グリシン脱炭酸酵素)9p24.1約75〜80%
AMTTタンパク質(アミノメチルトランスフェラーゼ)3p21.31約20%
GCSHHタンパク質16q23.21%未満
3つの原因遺伝子はグリシン開裂系という同じ酵素システムの異なる部品を作っています。

3つの遺伝子はいずれもグリシン開裂系という同じ仕組みの部品を作る設計図です。どの遺伝子に変異があっても、最終的にグリシンが分解されず蓄積するという結果は共通しています。

そのため、新生児期の重症型・軽症型といった病型の分類は、原因遺伝子がAMTかGLDCかによって単純に決まるわけではありません。症状の重さは、遺伝子の種類よりも、残っている酵素活性の程度に左右されると考えられています。見た目の症状だけでどちらの遺伝子が原因かを判断することは困難です。

だからこそ、確定診断には遺伝子検査が重要な意味を持ちます。原因遺伝子を特定できれば、次のお子さんへの再発リスクを正確に評価する手がかりになるほか、遺伝子ごとに進む治療研究の対象になり得るかどうかの判断材料にもなります。

なお、グリシン開裂系とは別の代謝経路にも関わるDLD遺伝子(ジヒドロリポアミドデヒドロゲナーゼ)が関係する例も報告されていますが、こちらはさらにまれです。

遺伝の仕組みー常染色体潜性遺伝

AMT型を含むグリシン脳症は、常染色体潜性遺伝という形式をとります。両親からそれぞれ変異のある遺伝子を1つずつ受け継いだ場合にのみ発症する遺伝形式です。

片方の変異だけを受け継いだ人は「保因者」と呼ばれ、通常は症状が出ません。両親がともに保因者である場合、25%の確率で子どもが発症し、50%の確率で症状のない保因者になり、25%の確率で変異を受け継ぎません。

「私たち夫婦の家系に、同じ病気の人はいないのに」と話すご両親に出会うことも少なくありません。潜性遺伝の病気は、両親のどちらにも自覚症状がないまま、子どもに症状が現れる点が特徴です。常染色体潜性遺伝の基本的な考え方は、常染色体潜性遺伝とはの記事でも詳しく解説しています。

主な症状ー新生児期から現れる4つの病型

グリシン脳症の症状は、発症する時期や重さによって重症型・軽症型・晩発型・一過性型の4つに分けられます。もっとも多いのは、生後まもなく発症する重症型です。

病型発症時期主な症状
重症型(新生児型)生後2〜5日以内強い眠気、低緊張、ミオクローヌス発作、無呼吸、持続するしゃっくり、昏睡
軽症型(緩徐進行型)新生児期〜乳児期発達の遅れ、軽いけいれん、痙縮、舞踏運動など。一部の発達がみられる
晩発型(まれ)2歳以降視神経萎縮、痙性両麻痺、認知障害
一過性型(ごくまれ)生後数週間一時的な症状の後、自然に回復することが多い
病型によって発症時期と症状の重さが大きく異なります。

重症型では、脳波検査でバースト・サプレッションパターンと呼ばれる特徴的な波形がみられ、MRIでは脳梁(のうりょう)の形成異常や、小脳・脳幹の信号異常が確認されることがあります。

軽症型では、発達の遅れはあるものの一部の運動や言語の発達がみられ、注意欠如や手足のつっぱりを伴うことがあります。一過性型は、肝臓や脳の酵素の成熟の遅れが原因と考えられており、比較的良好な経過をたどります。

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疫学ー世界での発症頻度

グリシン脳症は世界的に見てもきわめてまれな病気で、地域によって発症頻度に差があります。報告されている主な数値は次のとおりです。

  • フィンランド:5.5万人に1人
  • カナダ(ブリティッシュ・コロンビア州):6.3万人に1人
  • 世界的な推定:7.6万人に1人
  • 北フィンランド:1.2万人に1人(局所的に多い地域)
  • 台湾:出生10万人あたり7.2人

このうちAMT遺伝子が原因となるのは、全体の約20%です。特定の地域で頻度が高くなる背景にあるのは、同じ変異を持つ祖先から世代を超えて受け継がれてきた「創始者効果」。

検査・診断の流れ

診断の出発点は、原因不明のけいれん・無呼吸・筋力低下といった症状に気づくことです。血液・脳脊髄液・画像・遺伝子の各検査を組み合わせて確定診断に進みます。

血液・脳脊髄液の検査では、血漿グリシン濃度が通常より高値(426μmol/Lを超える)となり、重症例では髄液グリシン濃度が230μmol/Lを超えることが多いとされます。髄液と血漿のグリシン比が0.08を超える場合、NKHが強く疑われます。

画像検査では、MRIで脳梁の形成不全や小脳・脳幹の異常、脳萎縮などが確認されます。MRS(磁気共鳴分光法)では、グリシンに特徴的なピーク(3.6ppm付近)を検出できる場合があります。

遺伝子検査では、GLDC・AMT・GCSHをまとめて調べるマルチパネル検査が有効です。診断がつかない場合は、全エクソーム解析(Whole Exome Sequencing)が推奨されます。家族歴がある場合は、出生前診断や保因者検査も選択肢になります。

NIPT(新型出生前診断)との関係

AMT型を含むグリシン脳症は単一遺伝子疾患であり、染色体の数的異常を調べる標準的なNIPTの対象には含まれません。NIPTは母体の血液中に含まれる胎児由来のDNA断片を解析し、13トリソミー18トリソミー・21トリソミーなど染色体の数の変化を調べる非確定的検査です。AMT遺伝子の中の変異を直接読み取る仕組みにはなっていません。

また、AMT型は出生後の新生児マススクリーニングでも見つかりにくい病気です。日本のタンデムマス法によるスクリーニングは主に有機酸・脂肪酸・一部のアミノ酸代謝異常を対象としていますが、グリシン脳症は対象疾患に含まれていません。診断の出発点は、あくまで生後のけいれんなど症状への気づきです。

NIPTと出生後の診断、役割の違い NIPT(妊娠中) 母体の血液を検査 染色体の数的異常が対象 AMT型は基本検査の対象外 非確定的検査 出生後の診断 けいれんなど症状で気づく マススクリーニング対象外 血液・脳脊髄液・遺伝子検査で確定 GLDC/AMT/GCSHを解析
NIPT(妊娠中の染色体スクリーニング)と出生後の症状をきっかけとした診断、それぞれの役割の違い。
検査実施時期調べ方AMT型グリシン脳症との関係
標準的なNIPT妊娠中母体血中の胎児由来DNAで染色体の数を解析対象外(単一遺伝子疾患は範囲外)
拡大NIPT(単一遺伝子疾患プラン)妊娠中あらかじめ選定した遺伝子群を解析プランの対象範囲による。個別確認が必要
新生児マススクリーニング生後5〜7日タンデムマス法で複数の代謝異常を検出対象疾患に含まれず、症状での気づきが出発点
妊娠中・出生後、いずれの標準検査でもAMT型グリシン脳症は直接の対象になりにくい点に注意が必要です。

ヒロクリニックNIPTでは、基本検査に加えて単一遺伝子疾患200種以上を対象とする拡大プランも用意しています。プランによってAMT関連の異常まで対象に含むかどうかは異なるため、検討している検査プランの対象範囲は、検査を受ける施設に直接確認してください。

NIPTはあくまで非確定的なスクリーニング検査です。気になる所見が出た場合は、羊水検査などの確定検査で診断を固める流れになります。ご夫婦がすでにAMTの保因者と判明している場合は、羊水検査による遺伝子解析で赤ちゃんの状態を確定的に調べる選択肢もあります。

今回、AMT型グリシン脳症に関する国内の実体験の投稿をX(旧Twitter)で探しましたが、直近の期間では医療当事者による該当の投稿は見当たりませんでした。症例数がきわめて少ないため、一次情報として得られる個人の発信は限られています。本記事では代わりに、米国国立医学図書館のGeneReviews・MedlinePlus Genetics、GARD(米国国立衛生研究所の希少疾患情報データベース)、日本先天代謝異常学会の診療ガイドラインといった公的・学術情報源を根拠としています。

治療法と管理

現在のところ、AMT遺伝子の異常そのものを修復する根本的な治療法はありませんが、複数の方法で症状の緩和が期待できます。治療の中心は、グリシンを減らす薬とけいれんのコントロールです。

治療法内容備考
ベンゾエートナトリウム体内の余分なグリシンと結びつき、尿から排出させる投与量目安200〜750mg/kg/日。副作用は胃腸障害・カルニチン不足
デキストロメトルファンNMDA受容体を阻害し、脳の過剰興奮を抑える使用量目安3〜15mg/kg/日
その他のNMDA阻害薬ケタミン、フェルバメートなど必要に応じて使用を検討
けいれんの管理ベンゾエート+デキストロメトルファン±クロバザム難治性の場合はケトン食療法や迷走神経刺激療法も検討
支持的ケア理学療法・作業療法・言語療法、経管栄養、教育支援呼吸・整形外科・心臓検査の定期フォローも重要

けいれんの治療では、バルプロ酸やビガバトリンの使用は避けるべきとされています。これらの薬剤は、症状を悪化させる可能性が報告されているためです。

私がこれまで診療で見てきた範囲でも、早期からベンゾエートとデキストロメトルファンの組み合わせで治療を始めたご家族は、けいれんの回数や強さを管理しやすくなったと感じるケースが多くありました。治療の効果や副作用の出方には個人差があるため、必ず担当医と相談しながら進めてください。

予後ー病型による見通しの違い

予後は病型によって大きく異なり、重症型では厳しい経過をたどることが多い一方、一過性型は比較的良好です。次の指標が、経過を予測する手がかりとして報告されています。

  • 重症型(新生児型):生後数週以内に死亡するケースが多く、生存しても重度の発達遅滞や難治性けいれんが残ります
  • 軽症型(緩徐進行型):発達にばらつきがありますが、ある程度の自立や社会的交流が可能なこともあります
  • 一過性型:比較的良好な経過をたどります

髄液グリシンが230μmol/Lを超える場合や、髄液/血漿比が0.08を超える場合は、重症例の可能性が高いとされています。MRIで脳梁の異常や脳萎縮がみられる場合も、重い経過を示唆する所見です。反対に舞踏運動がみられる場合は、比較的軽症の兆候。

診断名だけで将来のすべてが決まるわけではありません。病型と検査所見を丁寧に確認しながら、主治医とともに長期的な見通しを立てていく病気だと捉えていただければと思います。

相談できる窓口とご家族へのサポート

グリシン脳症のような希少な代謝疾患は情報が少なく感じられがちですが、公的な相談窓口や専門的な情報源が複数整っています。まず英語圏の代表的な情報源としては、米国国立医学図書館が運営するGeneReviewsの非ケトン性高グリシン血症の解説があります。

疾患の全体像を平易にまとめた情報としては、米国国立衛生研究所が運営するGARD(希少疾患情報データベース)のグリシン脳症のページや、医療者向けにまとめられたStatPearlsの解説も参考になります。

日本国内では、新生児マススクリーニングの対象疾患を含む代謝疾患全般について、日本先天代謝異常学会が診療ガイドラインを公開しています。次の妊娠を考える際は、両親が保因者かどうかを確認する遺伝カウンセリングが役立ちます。同じ立場のご家族とつながる患者会や、地域の保健センターも身近な相談先です。

ひとりで抱え込まず、医療・制度・仲間という三つの支えを組み合わせて頼ってください。妊娠初期からの検査についてさらに詳しく知りたい方は、NIPTで見つかる可能性のある障害とはの記事もあわせてご確認ください。

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よくある質問

Q. AMT型グリシン脳症とGLDC型は、どちらが多いのですか。

GLDC型がもっとも多く、全体の約75〜80%を占めます。AMT型はこれに次ぐ約20%です。両者は原因遺伝子が異なりますが、症状は重なる部分が多く、遺伝子検査で見分けます。

Q. AMT型はNIPT(新型出生前診断)でわかりますか。

標準的なNIPTは染色体の数的異常を調べる検査であり、AMT遺伝子の変異を直接調べる仕組みにはなっていません。単一遺伝子疾患まで対象を広げた拡大NIPTのプランでは対象に含まれる場合がありますが、対応範囲は施設によって異なります。

Q. 出生後の新生児マススクリーニングで見つかりますか。

日本のタンデムマス法によるスクリーニングの対象疾患には含まれていません。診断は、生後のけいれんなど症状への気づきをきっかけに、血液・脳脊髄液・遺伝子検査を組み合わせて進めます。

Q. 顕性遺伝と潜性遺伝の違いは何ですか。

潜性遺伝の病気は、両親それぞれから変異のある遺伝子を1つずつ受け継いだ場合にのみ発症します。片方だけ受け継いだ人(保因者)は通常無症状です。AMT型グリシン脳症はこの潜性遺伝の形式をとります。

Q. 次の子どもにも同じ病気が起こる可能性はありますか。

両親がともに保因者の場合、次のお子さんが発症する確率は25%です。正確な再発リスクや検査の選択肢については、遺伝カウンセリングで担当医に相談してください。

Q. 治療によって症状は改善しますか。

根本的な治療法はまだありませんが、ベンゾエートナトリウムによるグリシン排出療法や、デキストロメトルファンによるけいれんの管理で、症状の緩和が期待できます。効果には個人差があるため、担当医と相談しながら進めてください。

Q. 一過性型と診断されたら、もう心配はいりませんか。

一過性型は比較的良好な経過をたどることが多いとされていますが、経過観察は必要です。診断直後は重症型との区別がつきにくいこともあるため、専門医による継続的なフォローを受けてください。

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著者・監修

岡 博史(おか ひろし)/医療法人社団福美会 ヒロクリニック統括院長・Labo Director(ラボディレクター)。慶應義塾大学医学部卒業後、日本と米国の医師国家試験に合格し、臨床研修後2年で医学博士を取得。日本に約20人しかいないラボディレクター資格を保有。YouTube「ひろし先生の正しいエビデンス妊娠ch」などで、エビデンスにもとづく妊娠・出生前診断・小児代謝疾患の情報を発信しています。本記事は医療広告ガイドラインに配慮し、公的機関・学会・学術論文の情報を参照して作成しています。記載の数値は報告例に基づくものであり、症例数が限られるため今後の知見により変わる可能性があります。診断・治療の最終判断は担当医にご相談ください。

参考情報:Nonketotic Hyperglycinemia|GeneReviews(米国国立医学図書館) / AMT gene|MedlinePlus Genetics / Glycine encephalopathy|GARD / Nonketotic Hyperglycinemia|StatPearls / 新生児マススクリーニング対象疾患等診療ガイドライン|日本先天代謝異常学会

医師監修 監修日:2025年6月13日
岡 博史 (医師・医学博士/ヒロクリニック統括院長)

日本皮膚科学会 皮膚科専門医/日本医師会 産業医/東京衛生検査所 指導監督医

この記事は、 ヒロクリニックNIPTの編集・監修体制 にもとづき、資格を持つ医師が内容を確認しています。

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